みんなのレビューと感想「ぼくの夜に星の出る」（ネタバレ非表示）

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幼馴染が先生になったとか、そっち系かな？主人公はパシリなの？それともこーゆー人に会に行かせるのは普通？

ズバリ作者買いです。この作者の絵の透明感と嫌みのなさが本当に好き。ドロドロ系を描いても読後感がさっぱり

好みによります

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磯谷先生の特徴なのかハッキリしない終わり方のお話しが多いです。『余韻を残す』かな？

1〜2話 声ヲタ先生と生徒の恋 。でも中途半端に終わり、続きが9〜10話になります。
こちらはハッピーエンドです。

3〜4話 突然の父親の死に戸惑う男子高校生が女性のお坊さんに失恋しつつも癒される話し

5〜6話 前出のお坊さんと仏像修復師さんの恋の話し？ 仏像との繋がりかな？

7〜8話 会話が下手すぎる美術教師の恋の話し。 相手が引越す予定で断られて、でも前を向けた的な終わりです

11〜14話 ゾウ大好きな女性研究者とドイツ人のゾウ使いさんの話し。ハッピーエンド

他作品でも『終わりが〜』的な感想があり、続編がありそうな終わり方をしているので、読み手さんの好みで分かれると思います。
恋愛的にはハッピーエンドばかりではなく『甘々なお話し』が好きな人はお勧めできません。心の成長？みたいなお話しが多いですね。
40ポイントなので文句は無いかなぁ