みんなのレビューと感想「まんが名前のない女たち―貧困AV女優編―」（ネタバレ非表示）（18ページ目）

AVを否定するつもりもないですが、こんな描かれ方をすると否定したくもなります。
どの主人公も浅いし、応援したくなるキャラでもないです。
底辺の人は一生底辺、そんな話に感じます。

うーん。。。。期待してただけに絵にタッチもストーリー展開も微妙だった。。途中で離脱したマンガの一つです。

ファンです！

つかさき先生の絵が大好きで、色々読んでます！！
先生の描く女の子は、みんな可愛くて綺麗！
裸もとても美しく描くなあと毎回思ってます！

今回の漫画は、AV女優の方が何故その業界に飛び込んだかを書いた漫画です。
色々考えさせられるな。

続きが気になる

体を売るには体を売る理由がある！
借金とゆうネガティブな理由ばかりじゃなく自分の未来を切り開くために努力する彼女達は凄いなぁって思いました。
ここまでの気持ちがあるんだからこの先何をしてもうまくいくんじゃないかって思います。

おもしらかった

普段関わることのないAV女優たちの裏側の世界。普通すぎる私にとってとても刺激的な作品でした。でもその中でいろいろな思いを持ってその仕事についている人がたくさんいることを知りました。最初の女の子は1階の目標持って入ることになった世界。面白かったです。

ついつい...

先が気になり一気に購入しました
実際まわりにいないだけで
今の日本にも、この様な人が沢山いるんだろうなと。
それにしても最近のAV界には
可愛い人が多すぎて、
なんで脱いでしまうんだろう、もったいないと思ってしまう

興味本意

こういったお仕事をされる方って
どんなだろう？という興味から
読んでいました。
とてもリアルな話でした。

色々な事情があってのことだと
思うのですが、立派なお仕事だと思います。
偏見とかはありませんが、
同じ女性として彼女たちの体が心配です。

貧困？

貧しい人は出てこなかった。
海外の貧しい人の例が出ただけで、その国の人が読んだら怒りそうだな。就職する時に困らないんだろうか。

面白い！

　絵が好きです。
内容も面白いです。
同じ女性として、この仕事を選んだ人、選ぶしかなかった人、
仕事につくまでの経過や、ついてからの経過など、知りたいと思ってたから

読み始めですが

辛くて暗そうな話かと思ったら、意外にもタフな女性の話なのだと思い知らされました。体を売ることで、女性に光を当てようとする彼女たちのスゴさを知りました。
AVは男性の性処理の作品という視点だけでなく、違う観点から女性も見ても良いのかも？と思いました。
だけど、やっぱり観たくないなー