ひとたび触れあえば
- タップ
- スクロール
本作品は2021年9月30日(木)をもって配信を停止させていただきます。
※既にご購入いただいている場合に限り、無期限で閲覧が可能です。
あらすじ
ケイトリンは約束の時間よりも早く現れた恋人ラザロを見て、全身が燃えるように熱くなった。これだわ。私が待ちわびていた感覚は。ラザロと出会ったのは6週間前。手が触れた瞬間に電流が走って、ケイトリンは運命を感じた。でもつきあってからはあの衝撃が一度も起きなくて、不安に思っていたのよ。ラザロの情熱的なキスに身を預けたケイトリンは、少しも気づかなかった。目の前にいる男性がラザロの双子の兄マルコで、彼こそが自分の運命の恋人だということに…!
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
ユーザーレビュー
-
友達だと思っていたのにぃ😭
ケイトリン、愛犬と朝のお散歩(わんこ可愛い❤️)
マルコの手に触れて、電流が走る⚡️
マルコもケイトリンに、電流と共に情熱のInferno🔥を強烈に感じるが、双子のラザロが横恋慕?!
ケイトリンが、マルコの名前を知らなかったのを良い事に、マルコになりすまし、当のマルコに海外出張を次から次へと課し、ケイトリンに逢わせない様に手を尽くす。うう~😢、酷っ❗️狡猾❗️ズルい❗️マルコも、ケイトリンも可哀想😭
そこに、ケイトリンと仲良く(?)していた同僚のブリット。何だか、根掘り葉掘り不躾で尋問の様に際どい話迄、質問する失礼な同僚女子だなぁと、ちょっと嫌な感じがした。噂好きな女性って言うか、最初の彼女の登場から悪意を感じてしまった。親しい友達なら嫌な訊き方をしないだろうなぁって。
ケイトリンが✨真実の愛✨を証明した時に、会場から逃げやがってぇ❗️(←済みません、怒りの剰り言葉が悪くなってしまいました🙏💦💦)
出来れば、ブリットにそれなりの反省を🙏
でも、欧米って恐い🥶😱
隣人でさえ、タブロイド紙に小銭欲しさや、面白がってプライベートや機密事項を売っちゃうんだもんね😱🥶恐っ!- 0
-
3.0
既存のハーレクイン路線とはやや違っていて、続きが気になってしまった。ラストまでどう展開するか楽しみ。
by 匿名希望- 0
-
2.0
消化不良
ちょっと消化不良な感がすごいです。
別のシリーズを読んだらまた理解できる部分が出てくるのかもしれないが…by 匿名希望- 0
-
2.0
ほんと絵は好きなのに
話がねぇ、、、
秘密の話も丸く収まってないし
最後、おかしな展開になった挙句
解決せずに終わった感が否めない
ほんと絵だけby 匿名希望- 1
-
1.0
絵は好きなんだけど
ストーリーが……ナニコレ。
陳腐というかなんというか。
登場人物みんな魅力なし。
ヒロイン嫌いだわ〜
とりあえずラザロが気の毒かなぁ。。by 匿名希望- 1
同じ作家の作品
Loading
関連する作品
Loading
5.0