5.0
買う価値のあるマンガ
どうしても人とうまくやっていけない人って、
社会人でもたくさんいる。
努力不足に見えるけれども、
IQが足りないのかもしれない人。
このように感じることは多々あるが、
この思いは失礼なものだと思っていた。
だが、このマンガを読んで少し
対処法が見えてきた。
大切なのは、
その人が動けるような仕組みを作ること。
その人が動けるように周りがサポートすること。
さーて、いつも遅刻する人をどうしたらいいだろうかねぇ。
遅れてきて、一切謝らず
「お疲れ様です。お待たせしました。」
って言う人にどうサポートしよっかなぁ、と思案中。
「お待たせしました。」
って、現実社会で言うのって、
レストランかエレベーター、、、、
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