連載当時、二十すぎの大人だけど不良だったので、紡木たく先生の作品が沁みたの思い出す。
-
0
1311位 ?
連載当時、二十すぎの大人だけど不良だったので、紡木たく先生の作品が沁みたの思い出す。
横浜の方言が面白いね。
『NANA』とはかなり違うんだね。困り眉のヒロインなんて出してたころもあるんだ。
大人っぽい会話と派手な展開! 少女マンガもここまでやれるぞー、と、当時も誇らしく読んでました。まあ、全員ウジウジしすぎで、長く続くほどにつまんなくなってったのも事実ですが。
一条先生はこの回でもわかるとおり、小さい子の絵がむちゃくちゃ上手で、こんなかんじの子がかわいい大道具小道具をまとったイラストのついた付録がしょっちゅう付くんで、りぼん、大好きでした。
諸悪の根源のおばさまが後悔して謝罪したのと、静かにほほえむだけのナタリーに、連載当時スカッとしました。
あとはエレーヌとの長き友情のプロローグが印象的ですね。
連載当時は、度重なりすぎる不幸となんの意外性もないリアクションをするナタリーに白けたものです。しかしここからの驚くべき展開!
この頃の絵は可愛いんだよなあ。後半、大人っぽくするためにどんどん鼻が長くなって変だった。
まさか売られるとは!
しかし強いぞ久我さん。
来月また会おう!
始まったねー、証拠がため。
ホットロード
002話
ホットロード①(2)