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瑞希に同じ
とても見ていられない
「奈々生パパ、しっかりしてよ」←言ってもムダだけどさ
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瑞希に同じ
とても見ていられない
「奈々生パパ、しっかりしてよ」←言ってもムダだけどさ
この父親にお灸をすえてやりたい
隠していた光熱費を持っていかれて 情けなかっただろうな
さらに幼い一人娘をのこして旅立たなければならなかったとは…
神様なんていない………あれ?(出雲にいっぱいいたね)
(そして娘が)神様はじめました…か
奈々生の優しさの原点はお母さんにあるんだろうね
悪羅王と行った黄泉の世界で会いたかったー
桃丹、桃丹 使いたいよーーー
ろくでもない父親だ お母さんが可哀想 そしてその可哀想が奈々生にこれから降りかかるのね
うまい諭し方だったな
義兄殿 どれだけ心配したと思ってるって 本当に心配してたなら探しに行ってください
探しに行かなかったのだから その程度
ハンバーグが外国に献上されちゃった時の心情を察すると過去でも辛い
家族なんていないも同然のルイスの身の上なら尚更
しかも前日に告げられただけで ルイスの世界からハンバーグが消えた
私なら忘れようとするかもしれない…
でもルイスは異国のハンバーグの幸せを願い続けたんだよね
究極の二択になった(奈々生は巴衛でぶれないだろうけど)
読者はブレブレではないだろうか…
積極的で素直な二郎だけど 見た目は今も硬派で極上すぎる
社のことは瑞希ヘビに任せてもう少し御山に留まってほしい
二郎を見納めするのイヤ
巴衛 そんな態度だと 二郎に持っていかれるぞ
二郎はとてつもなくいい男になったぞ きっと
巴衛と二郎 もう甲乙つけがたいよ
そんな心持ちの僧正坊様ならば
もう少し早く諭すことはできなかったのかな
真寿郎の時は息子だから厳しくでも
牡丹丸くんな時は間に入ってあげてほしかった
キューティクルなんてそばにいないから忘れちゃったんだよ
そばにいないと…
やっぱり御山に戻るのかな…
でも二郎がやっと大将の器になれたんじゃないかと…
真寿郎はちょっとミーハーだしね
相手が高齢だから ずっと待ってたのかなと思ってたけど
向こうでの幸せまでも願ってくれていたのね
今回は一途っぷりのお披露目会(回)でした
こんなルイス君だから そろそろお前は卒業してほしい
神様はじめました
186話
第六十二話(2/3)