5位 ？
5.0
子どもの時りぼんで読んでハマり、単行本も全部揃えました。
作者の絵もどんどん上手くなっていき、高校編の絵は好きでした。
当時ハマった少女は多かったのではないでしょうか？
（実在する某テストで高得点を出した生徒の名前が久住智史だったという都市伝説もありました）
小さい頃は意地悪なまりこが嫌いだったけど、大人になって読み返してみると、元はと言えば香澄も悪い、と気付かされました。
ツッコミどころもありますが、やはり名作です。
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4.0
昔、単行本で読んだ漫画ですが、久しぶりに読み返しました。
ハムテルもなかなか変わり者ですが、登場人物のキャラがみんな個性的で楽しいです。
ハムテルの両親のエピソードを忘れていて、強烈な登場に、あれ？こんな親だったっけ？となりました。
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4.0
北海道のテレビ局の話ですが、某テレビ局が全面協力したとあって、テレビ番組ってこういう風に作られるんだなー、と楽しく読んでいます。
○nちゃんやどうでしょうでおなじみの某社員さんを彷彿させるキャラクターが登場します。
雪丸がポンコツ過ぎてちょっとイラッとしますが、山根くん、北上くんはじめ、味のあるキャラクターが多く、佐々木ワールドだなと思います。
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4.0
ヒロインのしま奈がちょっと短絡的なんだけど、情けなかったり未熟なところも親近感があって応援できます。大家さんの設定とか裁判の話とかやや現実味がないのですが、そこは少女漫画なので目をつぶって楽しんでいます。
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4.0
ヒロインがハイスペインテリメガネ男子に一途に愛されます。普通の人がやったらストーカー的だけど、イケメン九条くんだから許される感はある。
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5.0
エドナが凛々しくて優しくてカッコいい。エドナの素性に気付きつつも大きな愛で見守ってくれる旦那様もステキ。大好きな2人です。
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4.0
幼馴染がイケメンでアイドルで、しかもヒロインにベタ惚れというよくある設定ですが、初々しい2人を応援したくなります。
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4.0
打算だらけの結婚だったけど、2人にはちゃんと幸せになってほしい。うまくいかない展開にややヤキモキする部分もあります。
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3.0
ストーリーはいいのですが、同じコマが2つ連続で出てきたりしてすごく読みにくいです。これなんなんでしょう？そのせいか、イマイチストーリーに入り込めないです。
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3.0
ひたすら一途に思われているのに、六花ちゃんが鈍感すぎて、それはないだろーと思う場面がちらほら。イマイチ感情移入できず、読んでて若干イライラします。
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星の瞳のシルエット