名無し774さんの投稿一覧

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  1. 評価:3.000 3.0

    レビュー高いですが、8話まで読んだ時点ではそこまでハマりませんでした。
    イケメンくんがなぜヒロインに惹かれたのか、もう少し丁寧に描いてほしい。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

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    10話まで読みました。
    小説家と担当編集者の恋といえば王道のマンガがあるので、どうしても比べてしまいますね。
    先生がもうちょっと魅力的に描かれているとキュンキュンするのですが、エレベーターで抱きついたり、酔っている姿を写真に撮ったり、やっていることがセクハラおじさんぽくてちょっとヤダ。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    18話まで読みました。
    ヒロインがやたら強いです。
    そしてじっちゃんへの想いも強いです。
    読者としては天堂家でのラブな展開を期待したのですが、じっちゃんへの執着が強すぎて、ヒロインがなかなか心を開かないのが残念。課金はないかな。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    54話まで読みました。
    読んでみてハリガネサービスってタイトルの意味が分かりました。
    頼りない感じの主人公がバシバシサービス決めていくのは気持ちいいです。
    そして、登場人物のキャラがみんな濃い!
    監督怖いし、選手達も超人だし。少年マンガってかんじです。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

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    無料分だけ読みました。
    カヨンに感情移入しちゃうのでウシンの思わせぶりな感じが読んでてツラい〜。
    カヨンは傷つくぐらいなら先輩とくっつけばいいと思う。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

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    某マンガアプリで130話ぐらいまで読んだことがあるのですが、めちゃコミで見つけたので久々に読み返しました。

    田舎育ちの幼馴染とはいえ、親が我が子に異性との同棲をさせるなんてあり得ない!笑

    序盤は奏志がグイグイ日和に迫っていて、結構過激なストーリーかな?と思わせつつ、途中からは節度ある男の子に変わっていきます。
    イケメンで女子からモテますが、脇目もふらず日和のことだけを大切に思っているところがいい。
    こんな風に大事にされたい。

    日和はあざとすぎる程に無垢で無知で天然。
    序盤、奏志から迫られるときもその場の雰囲気に流されていて、この子大丈夫かな、という感じ。
    かわいいキャラではありますが、現実にこんな子がいたら嘘っぽく感じちゃいそう。

    2人がお風呂で遊んでいるシーンは正直どうなのと思います。
    そんなシチュエーションで男子はガマンできるの?
    ツッコミどころ満載ですが、ついつい読んでしまいます。

    • 0
  7. 評価:2.000 2.0

    途中、脱落気味ながら無料分50話まで読みましたが、このお話はあまり感情移入できませんでした。

    まずヒロインに可愛げがない。見た目も性格も。
    ガジガジ爪を噛むヒロインとか見たくない。
    元の世界に戻りたいからと、王子からの愛情をひたすら拒んでいます。
    異世界に来たばかりならその発想も分かるのですが、1年以上異世界で生活していて、この先も戻れる確証もないのに、戻れる前提で頑なに拒んでいるのがちょっと謎でした。
    ドレスがステキじゃない。ヒロインが頭に蝶々つけているのも微妙すぎるし、美的センスにもついていけませんでした。
    マンガだからこそ、その世界に入り込みたくなるような魅力が欲しいのですが、絵的にもヒロインのキャラ的にも没入できる要素がありませんでした。

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    懐かしすぎる!
    りぼんっこにはお馴染みの水沢先生ですね。
    りぼんでは姫ちゃんのりぼんを読んでいて、そこから水沢先生が好きになり、先生の過去の単行本を買い揃えました。
    ポニーテール白書もその一つです。
    こころが温かくなるストーリーです。また読みたくなりました。

    • 1
  9. 評価:5.000 5.0

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    めちゃコミで一条ゆかり先生のマンガが読めるとは!
    女ともだち、大好きでした。
    単行本揃えて何度も読みました!
    一条ゆかり先生のお話は有閑倶楽部をはじめ、りぼんっこ世代にはちょっと難しいストーリーなのですが、女ともだちはハマりましたねー。
    親友同士の菜乃とこずえ、ちょっとした行き違いから2人の間に亀裂が生じ、芸能界のライバル、恋のライバルとして、対立することになります。
    豹変したこずえが怖かった。。。
    菜乃と晴臣のスクープで菜乃をボコボコにする菜乃のファンも怖かった。。。
    マネージャーの高井さんも、ようこさんも、岩下しまさんみたいな晴臣母も、当時のりぼんっこにはちょっと怖かった。
    でも当時は本当に夢中で読みました。

    物語の中盤、さまざまなすれ違いを経て、仲直りする菜乃とこずえ。
    こずえ母のおにぎりを2人で一緒に食べるシーンが良いです。
    布団の中でこずえと語り合い、こずえとの友情を守るために晴臣への思いを断ち切ろうとする菜乃が切ない。

    最終的に、全員がそれぞれ幸せになれたのも良かったです。

    • 5
  10. 評価:5.000 5.0

    懐かしい。。。矢沢あい先生の初期の代表作といえばマリブルです。
    私はリアルタイムでは読んでおらず、天ないから遡ってマリブルを読みました。
    ちょっと大人な雰囲気で、小学生のりぼんっこには難易度高めだった記憶です。
    工藤静香さんを彷彿とさせるヒロインの遥、亨、一平のラブストーリー。
    亨と一平ちゃん、どっちもカッコよくてキュンキュンしたなぁ。
    事故をきっかけに最終的にシェーパーとなる一平ちゃん、失恋してしまいかわいそうなラストなのですが、最後の最後に幸せが訪れます。

    • 1

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