「俺も好きだ」
たった6文字の破壊力よ!!!
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「俺も好きだ」
たった6文字の破壊力よ!!!
ヒロインよ、早く彼のこと思い出してあげなされ。
あぁ。ここでもカッセルなのか。
2度目の人生、エミリアーノと逃亡しようとしたのを見逃してくれたのもカッセルだったよね。
1度目の人生でも、イネスがピンチの時はカッセルが近くにいた。
どの人生においても、カッセルは一貫してイネスに惹かれてきたってことかな。
カッセルが過去の人生で結婚しなかったのは、つまりそういうことよね。
イネス、今世こそカッセルを幸せにしてあげてくれ。。。
私は君を愛している
↑
とても大事なメッセージなのに、カッセルの目が悲しい。
イネスよ、これ以上カッセルを傷つけたらダメだ。
そしてついにルシアーノ登場。
過去の記憶でちょいちょい出てくるお兄ちゃんよね?
悲しい。
自分を愛さなくてもいいというカッセルの言葉が悲痛すぎる。
オスカルと一緒に笑うイネスは今世の姿ではないよね?
カッセルの前世の記憶?
一体何のまねです?
↑
なにこの女。
その言葉、まるっとあなたにお返ししますわ。
なんのまねだよ、泥棒猫。
イネスと執事の格の違いをまざまざと見せつけられたわ。
メンドーサの荒波に揉まれた大貴族様からすれば、田舎で静かに暮らして来たおじいちゃんは敵じゃなかった。
なんて言っても人生3度目よ。
ようやく執事との直接対決!
イネス、カッセルと他の女性を選ぶ未来を想像しただけで不愉快になってるやん。
もう自分の気持ちに素直になりなよ笑
「今は違うという確信が必要がだった」
↑
カッセルが、考えて、不安になって、疑いながらも、少しずつ玉ねぎを皮を剥くように「こうかもしれない」という可能性を剥がしている。
あれも違う、これも違う、あらゆる可能性を剥がし続けることで最終的に「だとしたら、もうこれしか考えられない」と真実に辿り着くような気がする。
普通の過去じゃなかったら
↑
カッセルが核心に近づいている。
イネスはいっそ本当のことを話してしまえばいいと思う。
「私を愛さなくても構わない」
カッセルのイネスに対する悲痛なほどの愛の言葉に聞こえた
あら、お熱いですな。
イネス「純情バカ」
カッセル「クズ野郎」「クソ少尉」
少尉、散々な言われようだわ笑
浮気してほしいと思っていたのに、カッセルが女性と話している姿を見ても嬉しく思えない
その理由は何でしょうね、イネスさん
千鶴の夜明け~わたしに一途な旦那さま~
015話
藤四郎さん(1)