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三条さんのとっさの言い訳の部分ですが、この主人公に翌日ではどうにもならないような仕事任せるなんて、一連の主人公の仕事内容からは想像がつかない。そして自宅に直接行く上司もあり得ない。指摘されて自分が会社に戻るならともかく。
作者さんのエピソードの練り方がなんか浅くて白けます。
でも、なんだかんだ突っ込み入れながら読むのが楽しくなってきました。
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1707位 ?
三条さんのとっさの言い訳の部分ですが、この主人公に翌日ではどうにもならないような仕事任せるなんて、一連の主人公の仕事内容からは想像がつかない。そして自宅に直接行く上司もあり得ない。指摘されて自分が会社に戻るならともかく。
作者さんのエピソードの練り方がなんか浅くて白けます。
でも、なんだかんだ突っ込み入れながら読むのが楽しくなってきました。
料理もできないおバカちゃん設定なのに、急にベシャメルソースなんて単語が出てくるのは違和感です。
天馬も、その建物に部屋が無かったら「知られたくなかったんだな」と思わず「なぜ嘘を?」と詰め寄るなんて、良い男とは思えない。目つきと言動から性格の悪さが滲み出ている。
せっかくの関西弁のキャラ設定が、キャラクターからその必要性が見えてこない。
係長って呼ばれてあまり嬉しいとポジではないような。係長くらいで「部下を守る」かぁ。部長くらいの貫禄があるけど、下めの中間管理職だから微妙。
捻挫はもうよいのですかね。次は風邪ですか。
忘れ物がお財布とはいえ、戻って、人に聞いてまで部屋探しに来るの気持ち悪いな、、、
住居を知られたくなければ近くのコンビニ等で下ろして貰えば良いのでは。嘘の家の前で下ろしてもらうとか、平気で嘘つく子って感じがして印象が良くない。
事故を起こしたら警察を呼ばないと道交法違反になります。人が乗ってたら人身だし、もし怪我してたら事故証明してもらわないと保険降りないですよ。
しかもぶつかってきた相手を脅迫するような描写がありましたが犯罪では。相手も業務中なら尚更警察に届け出ないと。
作者さんは運転免許持ってないのかもしれませんが、きちんと調べてほしかったです。こういうのは不快です。漫画なら何でもアリでしょうか。
なんて無茶苦茶なストーリー。
私と上司の内緒の事情
013話
疑いのまなざし(1)