どうも作者が意図するストーリーと、実際に読者が受け取る印象とでは相違があるように思う。
橘という無神経で意地が悪い婚約者に、主人公は傷つけられ振り回されるストーリーでしかなかったです。物語の主人公も、最初から最後まで紫乃でしかなく、花澤は特に可愛くもないし主人公として応援されるような性格でもない当て馬で、自分が働いてる会社の社長令嬢であり先輩の紫乃に対しては礼儀もなく無礼を働き続けただけ。
何が「貸し一」?ただの新人社員が二人に向かってズカズカと踏み込んで何様のつもりなのか。
作者の花澤の設定や扱い方が、伝えたいことに反映されておらず、ただただ不愉快なだけだった。
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きみは面倒な婚約者
043話
story12(4/4)