ラホズ上流は戦場と反対側なんだよね?となると...
ラホズ-ラホズ上流-アルノー領---国境(戦場)
ってことかな?
こんな時に、こんなとこでビアンカを待っている様子を見るとやっぱりゴディエが戦争を仕組んだとしか思えない。
国を想うほどに立派に成長したオデリーの姿を喜ばしく思う反面で、ゴディエが自国を危機に晒していることを王様が知ったらと思うと、王様の気持ちがいたたまれない。。
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ラホズ上流は戦場と反対側なんだよね?となると...
ラホズ-ラホズ上流-アルノー領---国境(戦場)
ってことかな?
こんな時に、こんなとこでビアンカを待っている様子を見るとやっぱりゴディエが戦争を仕組んだとしか思えない。
国を想うほどに立派に成長したオデリーの姿を喜ばしく思う反面で、ゴディエが自国を危機に晒していることを王様が知ったらと思うと、王様の気持ちがいたたまれない。。
この領収書のヒロインは森若さんだったのか!
領収書ってことは勿論「仕事」なわけで
森若さんの承認はおりるけど
実費であれば沙名子の承認はおりなかったかもしれませんね。
太陽ならここまで素でやってそう^^;
紗都子の「時間は有限なのですよ」という言葉は重みが違う。
形勢逆転した紗都子、強っ!!
進平さん、夜間警備お疲れ様です(•‿•)
あの状況で笑える紗都子、肝が超据わってるな
進平さん、戻ってきてくれましたね~(^^)
二人とも「結婚」について譲らないけどお似合い(笑)
正直に話したのは進平さんへの誠意と
沙都子の使命と恋心のけじめだよね。
自分が切られる恐怖より、進平さんの気持ちを想って泣いてるところが沙都子らしい。
政略結婚とかあるから手続き的にも必要かもしれないけど、婚約申込するときに、家族以外の大臣層にも
説明しなくてはならないのは、王族ちょっと可哀想と思ってしまった。
とはいえ、「やっぱり彼女に断られました~」は有り得ないだろうし、王族からの婚約申込は基本的に一方通行だよね...ヴィオレットが心配すぎる展開(。•́︿•̀。)
決めるのはヴィオレットだが、権力という名の圧にNOの選択肢は無いでしょう...あの家なら尚更。
過去ヴィオレットがアプローチしていたとはいえ、今本人の意志がわからない(むしろ最近避けられてる)のに、いきなり婚約申込するところが早計なんやでクローディア王子ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
奥様ぽっちゃり説!懐(笑)w
ビアンカの気持ちを察して、優しい気遣いが出来るイボンヌの言葉が沁みる。
伯爵様に代わり、アルノー伯爵夫人として領地民を大切に保護しているビアンカが恰好良すぎる!
身体が心配だけども...
ザカリー&マルソー、どうか無事でいて(⇀‸↼‶)
早く帰ってきて!!
前髪をおろしたマルソーの色気よ(笑)
カトリーヌと仲良い夫婦なの素敵♡(*´ω`*)
その後、どうなったんだろう〜
続き気になる〜
結婚商売
073話
結婚商売(73)