3.0
酪農マンガです。
あの「鋼」の作者が、これを描くのか!
連載スタート時はビックリしました。
まあ、息抜き?気分転換?
面白くないはずがない、と思って読み進めても、ちょっと微妙。
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46800位 ?
あの「鋼」の作者が、これを描くのか!
連載スタート時はビックリしました。
まあ、息抜き?気分転換?
面白くないはずがない、と思って読み進めても、ちょっと微妙。
絵はくせがあって、好みではない。
つかみの警察署のくだりは面白かった。
冤罪を創りあげるのは、割と簡単なんだと思った。
任意と言いながら、こうそく(注、表示不可)されるわけだ。
これで、どうして警察に協力するようになるのか不思議だ。
スポーツビジネスは金になる。
島耕作が今まで培った人脈と金の力で、東京五輪で大もうけだ。
スポーツビジネスコンサルタント業も、意外に合っているかも。
正直、松下電器(パナソニック)の常務の仕事など、雲の上のことなので、リアル感がありません。
中国進出は、最初から失敗だったし。
誰もがわかっていたこと。
島耕作でも無理なことは無理。
正直、作者が「取締役」の仕事が分かっていなかったのでしょう。
やってることは、事業本部長クラスの仕事。
連載読んでいても、感情移入できなくなってきたころ。
同じ世界線、世界観で、別主人公たちの活動を見る。
なかなか面白い視点だとは思いますが・・・。
作者の力量が問われますね。
期待したいと思います。
その男、元王子にして、元最狂の魔術師。
転生して、今は最強の戦士。
うーん、世界観と設定が、いまいち入ってこない。
読み進めれば、夢中になれるのだろうか・・・。
個人的には、なかなか作品の世界に入っていけませんでした。
「宇宙」あるいは「宇宙飛行士」、「宇宙開発」などに興味がある人には、面白い作品なのでしょう。
正直者ではなく、ただ嘘がつけないタワケものの営業マン。
リアル世界では、すぐクビだろうけれど、そこはマンガ。
NHKでドラマになったから読んでみました。
うーん、都合よすぎ。
世の中そんなに甘くないぞ。
と思いつつ、こんな営業マンがいたら、頼みたい物件があるんだよね。
親の代からつきあっている不動産屋は、やる気ないので。
まあ、美味しい案件ではないのだろう。
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銀の匙