4.0
むかし読んでいました。
設定は、ちょっと無理があったけど、まあそこはマンガだし。
自衛隊物が好きな人にはたまらないでしょう。
私は政治ものとして読んでいました。
最後はまとめきれていない印象でした。
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41593位 ?
設定は、ちょっと無理があったけど、まあそこはマンガだし。
自衛隊物が好きな人にはたまらないでしょう。
私は政治ものとして読んでいました。
最後はまとめきれていない印象でした。
妖怪が出てくる世界観は、駄目な人は駄目なのでしょう。
荒唐無稽なものでも、許容できる人は、十分堪能できると思います。
社内の困りごと、相談、希望、要望、泣き言。
よろず承ります。
会社とはコネクションなり。
絵はいまいち好みではなかったけれど。
31話まで一気に読んでしまいました。
課金するかどうかは、考え中。
長男一人っ子の私からすると、想像を絶する親娘関係、夫婦関係です。
いまどき、こんな親娘関係があるのか、と思いながら読んでいます。
共感はできないけど、勉強にはなります。
タイムスリップ物は好き嫌いが分かれるでしょう。
ただし、もし自衛隊が戦えばどうなる?
戦うか、戦わず降伏するのか。
有る程度戦果をあげて、講和するのか。
今のうちに考えておくべきことが多いですね。
かわいい猫さんが出てきます。
仙太郎くんも出てきます。
そういう世界線です。
すでに紙のほうで読んでしまいました。
まだの方はぜひ。
薬屋ですが、推理力もなかなか。
同一原作で、作画が別のものがあります。
とりあえず、絵的には、こちらが好みです。
とはいうものの、あちらも全部読んでしまいました。
原作の力か。
スポーツビジネスは金になる。
島耕作が今まで培った人脈と金の力で、東京五輪で大もうけだ。
スポーツビジネスコンサルタント業も、意外に合っているかも。
現実では、三洋を吸収した松下。
三洋電池しか要らなかったのに。
元が兄弟会社だったとはいえ、もはや文化が違う。
初芝五洋ホールディングスには、無理がありすぎた。
正直、松下電器(パナソニック)の常務の仕事など、雲の上のことなので、リアル感がありません。
中国進出は、最初から失敗だったし。
誰もがわかっていたこと。
島耕作でも無理なことは無理。
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沈黙の艦隊