ついに一歩を踏み出した友ピー。あとは網浜議員に任せろワッショイ!
とにかく勝負は金蛇祭。
何の勝負か知りませんがw
-
10
157位 ?
ついに一歩を踏み出した友ピー。あとは網浜議員に任せろワッショイ!
とにかく勝負は金蛇祭。
何の勝負か知りませんがw
すっかり「警察のない世界線」だと思っていましたが、出てきました腐敗警官。
いよいよホラー&サスペンス風味が増してくるなか、何が心配と言って
作者さんが本当に収拾策を用意しているのか心配!(失礼すぎる)
いよいよ澪の吊るし上げが始まる…
戻るなら今だ、月子!
躊躇していたら取り返しのつかないことになるぞ!
前回からの章タイトル『出会い』がマチアプではなくて、おじさんのことだったとは。
これは気づきませんでした。
なるほど石川さんにはかなり年上の相手がいいかも。
とはいえ橘先生と恋愛関係に陥る展開なら腰が抜けますが、それよりも。
石川さんが人生を見つめ直すキッカケとなる出会いだったと想像します。
それで具体的にどう変わるかと言うと。
石川さんが「フジイの美点」を明確に意識するようになる。
これは予想よりも希望ですw
ぐわー、これは大きく舵を切りました『社内探偵』から『社内恋愛』!
正直この作品にキュンキュン成分は求めていないので、
リンリン林には告白だけで終わらず足立を追及してほしいところですが、
んなこと言うのも野暮かなーと思っちゃいますねw
やんわり別の提案を挙げるのではなく強硬に「だめです」一点張り。
私が足立の立場なら「何だ、この男」と訝しむところですが…
そもそも足立の立場にならなくていいw
「ここらへんにメキシカンの…」
これがテキーラを勧めやすい店の伏線だったとはw
相葉(呼び捨て)は本当に成長できるのか、懐疑的な人も多いと思います。
私もそのひとりでした。しかし高井部長の下でなら可能な気もしてきました。
と言うのも。
ふと思い出して、相葉登場時のエピソードを読み直したところ。
会議中、宮坂(元)部長に活き活きとチクッているのです。
「高井さんが録音しています」等々。
そこには、ボンヤリした現在の姿はありません。
もちろんスタンスは大間違いでしたがw
(168話参照)
つまり圧倒的な上司が強く出れば彼は応えるのです。
高井部長はそれが出来ます。久我さんには無理でした、残念ながら。
ようやく自分こそが「悪」と知ったアメリア。
このままでは頼りない悪女ながら、心強い後ろ盾=ガブリエラ見参。
ついにアメリアの猛攻が始まる!
…始まらないような気もするw
いつものように「トラブルの種をまいて、つづく」ですが
今回は無邪気なトラブルのようで、ひと安心。
何に魅了されたんでしょうか晃太郎。
ズバリ、車かバイクの展示と予想!(大ハズレかもw)
ワタシってサバサバしてるから
196話
第49話-4 政界編