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グランマは厳しいけれど孫に何故かやたらとなつかれてる様が面白いです
説教をしたあと孫の亜子が必ず出てきて場を和ませる
この相性のいい関係性からくる決まりきった結末は水戸黄門のようで安心します
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グランマは厳しいけれど孫に何故かやたらとなつかれてる様が面白いです
説教をしたあと孫の亜子が必ず出てきて場を和ませる
この相性のいい関係性からくる決まりきった結末は水戸黄門のようで安心します
読みやすいですが途中で飽きが入りそうになりました
暗くてねっとりしてるようなでも時々あっさりしてそれを繰り返してるような…
無料分なのに読むのが疲れてしまったので他のいくえみ作品に期待します
タイトルは樹里が褒められたそうですが、褒められたいと思ってるのはイケメンの完璧秘書の黒崎さんの方ではないかと思えるくらい、樹里に対する態度や行動が健気に思えて可愛らしいです
サクサク読みやすい漫画だと思います
80歳になる小説家のまり子が家族から邪険にされ急に家族を離れ自立をし、拾った鳴けない猫のクロと共に新しい人生を次々と手にいれていくさまに勇気を貰えます
高齢者の恋愛でも過去憧れていた男性と同棲なんて夢があって素敵てす
一人一人のキャラクターが超個性的で面白い作品だと思います
青年漫画の部類かと思うような若干のスケベのような場面もありますが全て笑いになるので気になりません
主人公の宇佐くんの同じ河合荘に住む先輩への恋心が可愛い…
うらめしやのお妖がかごめのご先祖様で友人のコマちゃんの指導霊になり…うらめしやを読んだことの無い人にはよくわからない展開かも知れませんが作者さん独特の不思議な世界観が面白い幽霊系の作品です
戦後、京都の実家の料亭を継ぐことなったいちかは19歳の周さんと再婚した女性の料理人で、ある日日本食に一切手をつけないGHQの女性が実家の料亭に来ることになりとうもろこしのアイスを作るのですが想像したらとても美味しそう…京都弁も周さんとの関係も可愛らしいです
人からお願いされたら浄霊する
普段から見えないようにするのも大変なんだろうと思いますが見えない世界が見える方の物の見方が大変興味深いです
40代のリアルな現実が満載だと思います
いつからか友人同士で(子供を含む)共同生活を始め喜び、慰めあい、楽しく、助け合いながら生きている話
表紙の絵が少し苦手でしたがガッキーが読んでいると聞いて、どれどれ私もガッキーに…と思い読んでみました(すみません)
食べ物の漫画だとは全然知らなかったので、思ってたより読みやすく、現実にもあるお店らしいので楽しみながら読めると思います
水曜どうでしょうのDの実家の喫茶店の話も少し出てきますよ
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グランマの憂鬱