電車の中で読んでいて、あやうく泣きそうになりました。
いいお話でした。
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電車の中で読んでいて、あやうく泣きそうになりました。
いいお話でした。
ストーリーが荒っぽすぎて、驚くけれど、主人公の初めての仕事?が目の見えない、あの暴君でなぜかほっとしました。
昼休みに読んで、図らずも涙が出そうになりました。
青島君、若いけど、しっかりしてる。
雪乃さんがいろいろやらなきゃ! とか、甘やかされたら不安になる気持ちも嫌というほどわかる(私は昭和世代なので)。
本当に二人に幸せになってほしいなあ、と思います。
感動!よかった~。
どういう結末になるのかと心配していました。二人の関係がどんどん可愛くなってきて、目が離せません。
いいですね、小津さん!積極的で。ほかのコミックの主人公みたいにイライラしない(笑)
続きが気になる!
恋の始まりって、まさにこんな感じですね!
自分が恋しなくても、コミックを読むことできゅんきゅんの感情を味わえて、とてもうれしいです。
はぁ~っっ!!
わかる、この「ズドン!!」と来るやつ!!(笑)
急に来ますよね、その人のことが別に好きだったわけではないのに、突然。
この二人の関係が一番気になり始めました。
この665話は何度読んでも涙が出ます。
「普通の人」たちが立ち上がる姿に勇気をもらえます。
1000話近くまで読んだあと、二回目、この207話を読んでみて、読んだときは、テンが軍師になるなんて、絶対にありえない、と思ったのですが・・・・。本当に面白い物語ですね。
一時期、花笑さんが花笑さんらしくなくなっていたので、読む気がなくなっていましたが、また面白くなってきましたね。朝尾さんのぞんざいが大きいですね。
青島くんはいじわる
043話
王子様の誓い