5.0
シリーズ化希望!
5話で完結しましたが、キャラも画もストーリーも素晴らしい。七尾の設定も興味深く、ショーコとのコンビもおもしろい。
ひとつのエピソードで終了していますが、いろんなストーリーが生まれそうです。是非、続きを!
- 9
1905位 ?
5話で完結しましたが、キャラも画もストーリーも素晴らしい。七尾の設定も興味深く、ショーコとのコンビもおもしろい。
ひとつのエピソードで終了していますが、いろんなストーリーが生まれそうです。是非、続きを!
娘ちゃんに過剰な感情移入することなく、ストレートに動きや表情が画かれていて、おもしろい。母目線のツッコミも鋭い。
あるあると共感したり、自分のときはまだスマホもなかったと時代感じたりしながらも、一気に読みました。
たまに登場する旦那さんもいい味だしてるけど、現実、一人で乗り切ったこと多かっただろうと思います。でもそれを笑いに展開していて素晴らしい!
嫁も孫も受け入れてくれる義両親や64、65話の娘ちゃんの成長など泣けるエピソードも好きです。
『家族は同じ釜の飯を食べて、家族になるのよ』と言って、仕事で忙しいのに、一生懸命手作りしてくれた母を思い出し、泣けました。
相手を思いやっての、勝負飯。久しぶりに丁寧に出汁とって、ご飯作ろうかな。優しくなれそうです
絵が綺麗で読み始めました。大正時代が舞台、妖しとハーフの男性が主人公で、陰陽師が政府に所属していた、今より妖しと人が近しい時代の設定です。
伊織始め陰陽師など人と、銀や千代や白姫といった妖しとの関係が気になり、最後まで読んでました。
細やかで分かりやすい描写だからか、妖しが出てくるけど、お伽噺にならず、登場人物に共感して、いつの間にか物語に入りこんだ感じです。
おまけのエピソードも良かったです。織と弥太郎、本編でももっと登場して欲しかったかも
TVアニメを見て、原作を読み始めました。
父親は既に亡くなり、母親は失踪、女子高生が一人暮らしという設定ですが、悲壮感ただようことなく、
通学のためスーパーカブを購入し、人間関係や行動範囲といった、主人公の世界がゆっくり、淡々と時間が流れて広がっていく感じが好きです。
相棒のカブ自体に詳しくなって、愛着がわいていく感じも共感しながら楽しんで読んでます。
ある日赤ちゃんになった本部長。でも、中身はそのまま、会話もできる。しかしやっぱり赤ちゃん。オムツに着替えに食事になど、他人の手が必要。
そんな本部長を取り巻くのは、結婚しても子供ができなかった夫婦、娘がいるゲイカップル、結婚して子供生んで育てて当然なおじさん等々、
いろんな考えと背景をもつ人達。
ギャグマンガかと思いきや、セクシャルマイノリティやパワハラ、モラハラなど、様々なテーマも絡み合って深いです。
そんな中、失敗してもいい、周りを頼れ、一人で問題を抱えこむななど、赤ちゃん本部長が発する言葉が暖かい。
赤ちゃんだからか、説教くさくなく、何かストンと心に入ってくる感じがします。
疲れた日々に、赤ちゃん本部長。大事かも
読み始めは、主人公が機械化されるという設定で『何?この話?』と思ったけど、
暴力シーンがよく出てくるけど、
単なる暴力マンガでもなく、いろいろ考えさせられ、はまりました。
機械化され、人間にはない能力を持ち、自身の正義で行動する主人公と、
同じく機械化され、人を殺しても現実感のない男子高生。
二人がいつ絡むのか、お互い、どう影響し合うのか、今後の展開が楽しみです。
テレビのドラマが面白かったので読み始め、原作にはまりました。
結婚式で新郎失踪、美味しいもの食べてマイナス感情忘却、という設定で
とにかく食べるものって筋書と思ったら、ストーリーおもしろく、登場人物達が魅力的で、グルメマンガ以上のものを感じます。
食事場面の美味しそうな画に、堅物なサチ子さんが食べたときの表情が、満足げでかわいい。心の声もいい。
俊吾との今後も気になりますが、結構モテるサチ子さん。新たな絡みを期待しながらも、やっぱ一途がいいのかなと思ったり、恋愛もグルメも仕事も、今後の展開が楽しみです。
絵がキレイで読み始めました。
舞子を目指した16歳女子キヨちゃんが、舞子を断念して置屋の賄になって、いろいろ料理するストーリーですが、
読み進むうち、置屋には舞子やおかあさんなど、数十人はいそう。買い物や調理シーンでは6~8人分位で精一杯。
賄さんの、実家の青森も、いつもは祖母一人ぼっち、雪かきも厳しそう。
そもそも16歳女子一人に、三食作らせるのは...と、最初はホンワカした感じでしたが、読み進むうち、手伝いもいない中で休日なく、いくら若くてもキヨちゃん大丈夫?と、老婆心ながら心配になってきました
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