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尊が、おふくろ様に立派に挨拶する場面は、流石だと思いました。
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28807位 ?
尊が、おふくろ様に立派に挨拶する場面は、流石だと思いました。
長年敵対していた村上宗鶴が、村上の領民の命を守ろうとした羽木のお殿様に「礼を申す」と言うところが、好きです。じ~ん❤️
事情も解らないまま、戦国時代にいきなり飛ばされてしまったのに、思いの外直ぐに馴染んでしまっている唯は、流石です。唯のゆるーいキャラのおかげで、読者もこんな事も有るかな?とゆるーく受け止めちゃえるのね。面白い。
現場のおっさん弁当食べてる女子校生だが、誰もが認める、足だけはとても速い。あーそれで足軽…などと前回の謎の一つが、だじゃれだが府に落ちる。高校生がタイムマシンを作っちゃうなんて、流石漫画…と驚きながらも納得してしまう。うーん、益々面白くなって来たぞ✨
いきなり、戦国時代のお茶目元気印の足軽登場。実はその足軽は女子度低いゆるーい高校生だった。何故?全く事情が解らないけれど、何やら面白そうな予感。
おー久しぶりの高山宗鶴、宗熊父子の登場!嬉しい。
若君の切ない表情に胸が締め付けられます。
梟は、月詠の兄者なのか、違うのか…血の十五夜に何が起きたのかを、知っているのか…
光正さんのイギリス人のお祖母ちゃん、レディ・アン・ペドラー登場!
大好きな高台家の人々のなかでも特に好きなのがアンお祖母ちゃんです。そのアンさんが、熱烈に愛した茂政さんは、私にとっても特別な人です。どうか安らかに。
アシガール
135話
第九十二戦