この話ではよく分からない。
捨雄が描いた図案の意味も、
何故、拾雄が写真を持って行くのか、彩綾の着物執着は何故か
そもそも三人も手玉にとって、続話があるのかしら?
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この話ではよく分からない。
捨雄が描いた図案の意味も、
何故、拾雄が写真を持って行くのか、彩綾の着物執着は何故か
そもそも三人も手玉にとって、続話があるのかしら?
同性愛の作家は公表してないけど、いそうですね。
亜弓さんはどうして居ずらくなったのだろう。
男も女も皆んな好きだよ。と言えばボーイッシュな女の子で
楽に過ごせたのに、言葉の少しのいき違いで人生を狭めたのかな。
卯月先生は亜弓はいい子だよ、とニコに託したように思う。
沙羅は男を虜にする悪魔。
セフレに品格はあるのないのか分からないけど、
振り子の関係で好きになったり嫌いになったりする。
深雪ちゃん、辛いところだね
なんとなくまた〜、 同じ路線が始まるの
変わるといいのに。
凄い展開になってきたね。
純は仕事が前向きに考え面白くなってきたし、
タケは真剣に子供のことを考え出すし、これは足立さんおかげかな。
選択肢が多いのは、今でもより前進した結果だね。
自然に赤ちゃんできると最高だと思ってしまう。
SNS は便利だけど相手もわからず相談できるのはある意味怖い。
誰にも頼らず生きるのは強い、思っていたけど、根回し、潤滑油になるし
人に頼るのは悪いことじゃない。と納得した。
私だけ頭がいっぱいに考えてくれる人が欲しいーという足立の思いは分かるな。
タケは40歳になって仕事を勝負するは良いけど、身体は、家庭はどうするの?
人生はバランスが大事だと思うけど!
また皆んなバラバラな気持ちをひきづっているね。
レモン、梅干し、食欲無しって
行く着く先は一つだけど、
またここで繋がっている。
小説だったら金魚の住む池ではなくて、大きな川の物語だ。
昔の時代をしっかり捕まえていて底が深い。
野田が佳乃を支えてくれたのか?
金魚妻
076話
着物妻(3)