いいところで邪魔が入って悔しいところです。
蛙ではないのを試して見るか?
壬氏の言葉のように思えません。
猫猫も逃げれません。
そして推理も磨きが掛かっています。
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714位 ?
いいところで邪魔が入って悔しいところです。
蛙ではないのを試して見るか?
壬氏の言葉のように思えません。
猫猫も逃げれません。
そして推理も磨きが掛かっています。
掴んでしまったなんて、手間が省ける問題か!
壬氏さまドキドキして可愛い!
サスペンス絡みの物語にこんな甘いシーンが時々入るのが、
嬉しい。次の展開も気になります。
壬氏が一人でドキドキしてます。猫猫も鈍い。
身体の事も大事だけど、心も気付いて。
まだ続くからあとからのお楽しみにとっといておきますか!
話があるーいいところで終わる。飛発。猫猫を抱きしめて滝壺へ。
波瀾な幕開きでドキドキです。
何故否定しないの!
気持ちはあっても、不倫現場などないじゃない。
やはり心に少しでも揺れる思いが残っていると即答できないのか。
純はタケが頼って来た今は自分が支柱となるべき覚悟をしている。
次回までまた待たされる。
話が淡々と生活を刻んで堂々巡りしてようです。
赤城さんが来るのが進展してる?
ようやくタケが向き合って子供の事を話し出したけど、
純は仕事に乗ってきたので、忙しい。
歯車が合わないってこの事ですね。
でも、タケが純の事を思う気持ちが伝わってきます。
弱気になったり時間を持て余したりすると自分の人生を見つめ返し、
これで良かったかと反芻する人が多いと聞く。
良い先生が皆平野先生のようだと思わないけど、バランスとる気持ちは少しわかる。
でもこのマンガは酷い。
いくら何でも生徒の親を妊娠させて、自分は責任を取らずに、
おまけに妻は自由に田舎で暮らす。
こんな我儘放題のエゴな人の集まりは社会的に制裁がいつか来そう。
次に何かのオチが待っていつような気がします。
木更津くんがやはり旭が好きと再認識した時に逢えるのは奇跡的です。
なんでこの場所に足を運んでいるだろうか。
旭も少し未練が残っているんだね。
女心は焦れったい。竜男がいいと身体が思っているけど。
私もまた1か月待たないといけない。
木更津くん、旭さんのことを女として褒めている。
自分らしく生きることを教えている。
木更津くんの心からは消えていない。
またいつか再熱するのかな?
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~
119話
第五十一話 壬氏の秘密 -3