1991位 ？
5.0
映画を先に見てから読み始めたので、最初映画の女優さんとの違和感がありましたが、すぐに原作の方に感情移入出来ました。四人の日常の気持ちや行動が、とても自然に描かれていて、安心して読めます。映画の宣伝の時に、原作の吉田秋生先生が、是枝監督に嫉妬を覚えるとか書かれてましたが、この世界観を作ったのは間違いなく吉田先生。二人の天才のおかげで、私たちは、原作も映画も堪能できて、本当に幸せです。
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5.0
銀のスプーンにハマって、同じ作者さんのお話を探して行き当たりました。大分昔のお話のようですが、若い頃大好きだった大島弓子先生(年が分かっちゃうかな)の作品と何か共通点があるようで、とても好きです。
第一楽章ののぞみは高校生で、その後いきなり、ママのスウの恋のお話になってびっくりしたけど、作者さんが後で書いてるには、第一楽章は、短編でこれっきりなつもりで作ったけど、その後、他のお話が思いつかなくて、この設定のママと女の子のお話を作ったって事でこちらも納得しました。
まだ三分の一くらいしか読んでないけど、ゆっくり最後まで完走したいと思ってます。
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5.0
特異な結婚をして10年後に初めて会った二人だけど、会ってからどんどん惹かれてゆき、今はすごく好き同士な二人。恋愛模様も面白いけど、サブキャラの天宮とか、羽澄もいい味出してるし、黒瀬もかっこいい。
絵がとても綺麗で、読みやすく、ストーリーに没頭できる。なんといっても莉央の可愛さと正智のかっこよさに痺れる。
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5.0
今、まだ１８話までしか読んでないですが、なんて優しい奥の深い物語なんでしょう。養子だということがわかってしまった律くんですが、お母さんが作ってくれたオムライスを見て、思い出すのは、今までの優しい家族との時間。律くんの涙と共にこっちも泣けて来ました。これからどうなるのか、ワクワクドキドキですが、無料分読み終えたら、課金して全部読みます。
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5.0
面白いというので、何年か前にコミックで挑戦したけど小さな画面に情報量が多すぎて、途中でリタイアしました。でも今回はiPadで縦スクロールで読むと、一コマ一コマが鮮明に読めて、田村先生独特の小ネタも全部読めて大満足です。
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はじめは打算だけで結婚した二人が、段々こころ通わせていく過程が丁寧に描かれてて、好感が持てます。絵も細い線が綺麗で目が疲れなくて良いです。
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5.0
稲妻と呼ばれる麗央君の存在感がありすぎです。こんなにかっこいいから、みんなの人気者なのかと思ってたけど、怖がられて避けられてる存在。自分も自覚してて、皆んなからちょっときょりをおいてる。その中で、隣の席になった菫だけが、段々彼に理解を示し、好きになってしまう。
菫の根性座ってる感じもとても好感が持てます。
二人の関係は、まだ謎だらけですが、菫の告白場面が素晴らしい。
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5.0
子犬系男子というのは、余り好みでなかったけど、ここまで可愛いと降参です。それと時折見せる男なところのギャップがたまらない。リズがいつこれに気がつくのか楽しみです。
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大海とむ先生の作品って、相手が人間じゃなくて動物だったり、霊だったりが多いですが、それでも、読み進むうちに納得できるようにけど説明が丁寧だし、男性がかっこいいから好きです。
このお話は一応柚月も、セリも人間だからより自然に読めました。始め反発してたセリが段々歩むやるところや、柚月がいかにセリを大事に思ってるかがわかってきてとてもいいです。
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絵に惹かれて読み始めたけど、ストリートもとてもいい。わがままな社長が、ヒロインや周りの影響で成長していくのがいい。最初はお互い反発しあってたヒロインとと関係もとても自然に描かれてて好感が持てる。
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