いきなりの咲子呼び、でも本番で初めて呼ぶのは照れるじゃんっていかにも紺野君らしい。職場でのキスも本番に備えて段々に仕上げていくっていいこと言うなぁ。
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いきなりの咲子呼び、でも本番で初めて呼ぶのは照れるじゃんっていかにも紺野君らしい。職場でのキスも本番に備えて段々に仕上げていくっていいこと言うなぁ。
紺野君と一緒に前泊ありの出張。私たちを期待させてるけど、どうなるのかな。でもこの焦らされ方がハマる要素です。
「いいんだよ。女はもっともったいぷって」最高にかっこいい紺野君。
最初に彼を部屋に招くときのドキドキ感とかリアルに表現されてて面白い。
紺野君が、部屋へ入れてくれと迫った。きゃーいよいよ二人の本格的な関係が始まるのかと期待するけどどうかな。
ランチを自腹か経費かとかそういう細かいネタが会社の日常が描かれてて、このお話のもう一つの魅力だと思う。
紺野君の「惚れたら手上げて」と「気持ちよく一本取りたいから」に答えた咲子のもうお手上げって感じの両手上げ。可愛かった。やったあって言う紺野君も可愛かった。
この回は紺野君の素敵な言葉がいっぱい出てきた。「カイロにもなるよアピール」とか「今は手あげんで、どーかなりそうだから」とか「どうせなら気持ちよく一本取りてーから」とか
このお話は恋愛だけでなく、お仕事についてもかなりリアルに描かれてて面白い。今回の一度OKが出てたのに常務の口出しでやり直しの場面のやりとりとかとてもリアリティがある。
手を挙げるタイミングがわからない咲子さんかわいい。でも、すぐに食いつくより紺野君にはそこがいいんでしょうね。
恥ずかしいので、また今夜
021話
第11話 予定通りに致しましょう -1