5.0
予想通り
CMから気になって購入です。展開は予想通りですが、雪乃さんの強さには憧れます。
結婚ってなんなのか、ちゃんと考えたから幸せになれた雪乃さん。焦る必要はなかったんだなぁ、って思わされました。
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1535位 ?
CMから気になって購入です。展開は予想通りですが、雪乃さんの強さには憧れます。
結婚ってなんなのか、ちゃんと考えたから幸せになれた雪乃さん。焦る必要はなかったんだなぁ、って思わされました。
一条先生の作品のなかで一番好きです。ザ・少女漫画って設定かなぁ。主人公となる2人より、一条先生の書くおっとりとした少女のようなお母さん像が大好きで憧れたものです。
想像通りのハッピーエンドなんでgood
リアルに『りぼん』で読みました。毎月発売日に本屋さんへ走ったことを思い出しました。
今考えると年の差カップルのナタリーとフランツ。あの時代、一条先生はよくこんな作品をりぼんに書いたもんだ、と。私より30過ぎの母がはまりまくっていたわけです。時代を感じます。
これを楽しめない人はいないんじゃないかなぁ、っていうくらい楽しい!
友情、スピード感、ちょっとオカルトちっく、コメディだったり、シリアスだったり、大好きです。
これ以上源氏物語をちゃんと再現した作品はないんじゃないでしょうか?30年以上前に私が先生に読んでみなさい、と言われ、娘もまた同じことを言われました。
大和和紀先生の美しく繊細な絵で源氏の世界が広げられ、文字だけではわかり辛い物語が現代にスッと降りてきます。
本編は大きな渦に巻き込まれてしまう人物達も外伝はなんとなく安心して読むことができます。
池田先生の華やかな絵で描かれるマダムエリザベートは美しく残酷、そして悲しいです。
エーベルバッハ少佐の部下のコードネームは、Aから始まる年功序列なのでZ君は万年最下位。後輩のいない立場なので、少佐の指導も厳しいもんですが、少佐は不器用な優しい人なので、なんか泣けてきちゃいます。
あれから20年はたってるからZ君もりっぱな先輩になったのかなぁ。
入りくちはコメディ的な軽さなんですが、すすんでいくうちにちょっと社会的なトコが入ってきます。怪盗エロイカとエーベルバッハ少佐の掛け合いのはずが、いつの間にか少佐中心になっていく… あ、最初から少佐が主役だったのか⁉︎
もはやストーリーなんて周知の作品ですよね。みなさん一家言あると思います。みんなが憧れ、ワクワクしながら読める。
シティハンターの冴羽遼。
香ちゃんとどうなっちゃうの?
カッコ良すぎです。
実写で映画化したら面白いだろうなぁ、と思います。樹先生の作品はどれも登場人物ひとりひとりにちゃんとドラマがあるから奥行きが感じられます。
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青島くんはいじわる