2.0
私の読解力が乏しいばかりに…
東京からやってきた転校生白石小夜はコンクールで入賞するほどのピアノの腕前。
同級生の律の母のピアノ教室に通うが、小夜の母は不満気。
なにかと小夜を束縛する小夜母。
雪の日家を出た小夜母を殺してしまったのはだれかというミステリーですが、所々理解出来ない所がありまして…
何故男の先生は小夜母を埋めた?→小説の為?そしてその男の先生を殺したと言っている女の先生。
律が突飛ばしたのは致命傷ではなかったのか?
そして最後に上遠野さんが律を元少年と呼ぶ。
元少女Aとかではないのか?
そして「お前本当にやったの?」の後の律の「シー」は何?
本当は小夜が殺したのか?
ラストまで呼んでも謎が残ってしまいました。
どなたか解説をお願いいたしますm(__)m
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最果てのセレナード