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無料分だけ見ると
姉の旦那さんは嫌な人に見えるけど、そう見えて実はとてもよい人で、家庭が一見普通に見えてそうではなかったということがわかった。
一見普通に見えるけど自分でできることをやらずに人を当てにする、これはダメなことだけど、やりがちかもしれないので、気を付けようと思った
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姉の旦那さんは嫌な人に見えるけど、そう見えて実はとてもよい人で、家庭が一見普通に見えてそうではなかったということがわかった。
一見普通に見えるけど自分でできることをやらずに人を当てにする、これはダメなことだけど、やりがちかもしれないので、気を付けようと思った
普通に妊娠して普通に生まれるのが当たり前
と、子供が生まれるまではそういうものだと思ってたから、実際にそれはとても奇跡的なことだと感じたけど、そこに至るには医療従事者の助けがあってこそでもあるなと思った。
妊婦健診は様々なリスクを回避するためであるけど、実際知らないと動けないこともあるのも一方で事実なのだろうと思う。
この漫画を読んで、よいことも悪いことも様々なトラブルを適宜判断して乗り越えていく医療従事者の方に感謝をしました。
発達障がいの先生とその先生が関わる自動精神科の子供たちのストーリーです。
障がいの有無にかかわらずその子がどんなこなのかというのを自分の先入観を抜きに知ろうとすることが大事なのかなと考えました。
仲良しな同僚の兄はイケメン専務。
であれよあれよと気に入られてしまっている麗奈。
イケメンな役員ってなかなか現実では私の周りにいないから、こうして漫画の世界で妄想できるのは楽しいです。
たまたま出てきたので読んでみましたが、自分の知らないところを知るというのは怖さもありますが勉強にもなります。
人の最期について、別の漫画でも読んでいたのですが、最後はきれいにしておきたいけど、いつどうなるか分からないから、普段から片付けておいて周りに迷惑をかけないようにしようと思いました。
なんとなく生きているけど人には必ず最期があって、どんな最期を迎えるかって分からないけども、考えるきっかけをくれた作品でした。
両親が殺され、孤児院で無償労働の末暴力夫の嫁となりさんざんな人生のなか、挙げ句売られてしまうところ
という出だしではじまり、そこからアッシュに助けられて、
そこからは一つ一つ考えて過去の自分と向き合い、周りのいろんなよい人、悪い人たちと真摯に向き合いながら付き合っていく。
アッシュ自身にもつらい過去がありそうだけど、クロエを大切にしてくれてるのが素敵
ストーリーに見覚えがあると思ったら、男性の皆川さんの視点で書かれた作品なんですね。
一見クールになんでもできてしまいそうにみえてたけど、こうして男性視点でみると色々考えて行動してるんだなぁと思いました
夢なのか現実なのかよくわからないうちに、子供を生んだことばかり執拗に言われてたけど、調べればすぐ分かるのにやらない。あまりに意味が分からなくて途中飛ばして先の方を読んだけどやっぱりよくわからない。。
くず人間を治療すると言っても、根本的にいい人にするのではなくて、くずなところを無理やり止めてる感じで、確かに根本から変わるって厳しいだろうけど、それでいいのか?っても思う。無料分のみ読んだ感想です
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真綿の檻