411位 ？
4.0
21話まで読みました。絵が綺麗です。
ヒロインは一族を滅ぼされた復讐を
第一皇子は母親ゴロシと国を滅ぼしかねない皇后への復讐を。お互いの目的のために契約婚で手を結ぶお話。
ヒロインは癒しの力がある妖力使いが特徴。
その妖力遣いの一族を焼き払った皇后の目的がまだ明らかにされていません。ふむ。
これから後継者争い、皇后への復讐、狙われるヒロインと展開していくのでしょうが、サブヒーロー(イケてる臣下とか隠密とか)の出番が欲しいところです。
何処かで読んだことろある感じが織り混ざっていますが、勢いあり絵も良くて、これからも楽しみたいと思います。
7
4.0
政略結婚のようにもみえるお見合いから
両片思いと疑念が晴れない夫婦生活。
そして憶測が上手くリアルな世界で垣間見れて
さあ離婚しましょうとなるわけで。
最後の最後までこのおぼこい2人は本心を言いません。よく我慢出来るなぁと思うくらい漏らさない。
でもそこは極上社長が上手です。
訳もわからないまま手元から離れそうな愛妻和歌を物凄い行動力と誠実さで先手を打ってきます。
そりゃ海外の会社買収できるくらいに会社成長させるわなぁと感心いたします。
でも誠実なところが一番ステキな方です。惚れる。
祖父も愛しい孫を思う気持ちも良かったな。
読後感良かったので再度読み返しています。
読みやすい話数で絵もキレイでオススメです。
0
4.0
年上バリキャリ京花さん、年下で誠実だけど分かりにくいモテモテイケメンの岬くんとの恋バナ。
一気に14話まできましたが、もう推しが押しが極強で乙女ですぐ絆される京花さんが素敵！
乙女の夢てんこ盛りで、のめり込むように読み進んでます。
チャラくてMっ気ある山口さんもいいキャラ♪
後半のコメントちょろ見したら、岬くんの雄っぷりがたまらないらしいです。
なんと素敵な物語でしょう。楽しみです。
0
4.0
初回配信分8話？まで読みました。
現代とは違い女性が家に縛られて教育を受ける事や結婚、仕事など選択肢のほぼ無い時代に、降りかかる試練を跳ね返し幸せに向かうストーリーの予想。
貧乏&負の連鎖と妬みを買うヒロインとの契約婚はスパダリヒーローの思惑ではないようですが、お互いの第一印象は良さそう。
前作に比べて、人物の画バランスが良くて物語がスッと入ってきます。
配信楽しみにしています、
1
4.0
自己肯定感の低い控えめ真面目なヒロインが
婚約者を妹に取られてしまう。元婚約者と後継者争いをしている異母兄弟の専務に巻き込まれながら、サナギから蝶へと変わっていくところの9話目。
よくある話ですけど、専務のやや好戦的で声がデカくて直球な性格と話のテンポが良いのが良きです。
配信お待ちしてます♪
1
4.0
白石さよ先生好きで読みに来ました。
34話がちょうど良いですね。
この作品はとても透明感があり、ベットシーンとかでエロくなりがちなところもキレイなんです。
ヒロイン結衣のモノローグも多いのですが
人形から解き放たれていくところや
恋焦がれる気持ちはこちらまで切なくなりました。ここでもとても透明感がありますね。
小説では和樹さんサイドの話があるのですか？
読みたいですね。
0
4.0
幼い頃から訓練や呪術で戦闘用に仕上げられた戦士ケレスは、戦争が終わって用済みだが何故か爵位を与えられて社交界デビューをしなくてはならないと。しかーし五感が常に張っているから横になって寝れず風呂も入らず、自分の感情すら在ることさえ知らない狂犬、いや獣状態。気が昂ると暴走殺◯マシーンと化してしまうし。
そこへ治療？躾役？としてヒロインの中堅神官ディアリンが派遣されますが、神官なのにけっこう俗的で、清らかな聖女みたいな性格では無いところが好みです。料理が壊滅的にダメで男性の裸を見てしばらく果物を想起したりとポンコツで想像力や感情が豊かなところも魅力的で大好き。
狂犬ケレスは、戦争で大活躍出来るように仕立てられたシリアスな生い立ちが垣間見れますが4割ギャグ漫画なので、なんか中和されてしまう。19話まであっという間に読みました。
画力は抜群だし、これからケレスに仕掛けらた様々な悪いシナリオが展開されるでしょうが、ケレスとディアリンの2人が新たな社交界という戦場で戦う姿を楽しみにしています。
きっとその勝利の先は2人の幸せが待っていると信じて配信をお待ちしております。
1
4.0
50話まで1日4話の無料チャージのおかげさんで短期間で序盤を読み上げました。86話まできています。
不遇な境遇のアデルが因縁の婚約者ヘクシオン大公とのラブロマンス？と思ったら、カロット病を操って欲望のままに権力を振りかざしていく悪き皇帝に反逆を企てていく物語に。
アデルはタイムリープ前の人生を回避するために手を取ったヘクシオンを愛し始めてしまい、カロット病に苦しむヘクシオンを守るため、また同じ病に侵された民を救うため、治癒力の加護をもつ聖女のように生きようとしているところ。
ギルドマスターの幼馴染のジン、ポンコツ義兄のフッセンライト、ミーハーで尾行の下手くそなメイド、石碑のある森の妖精達、そして非情な父の公爵など話の展開でいろいろ伏線があるようです。
この手のお話は途中で迷走したり、面白味が失速しがちですが、一気読みのおかげか最新話まで楽しめました。
自分の欲望、慈愛、使命に苦しい決断をしないといけない展開もありそうです。
ファンタジーだけど人間味溢れる展開を楽しみにしています。
4
4.0
筒井先生の七瀬ふたたびを読んでから、エスパー女子がヒロインものは大好物で🩷
それと偽装結婚なんて、好物重ねでめっち楽しいです。
お相手の獅子塚さんが超合理的で賢くて冷たい性格な感じですが、実は熱い男だっりします。
ラッキースケベ？ラッキー読心術？みたいなハプニングも可愛いくて。
獅子塚さんのファッションがあまり好みでは無いですが、男性のネクタイの柄はけっこう凝ってて、そこは私のツボです。
テンポ良くて面白く、時にキュンと🩷
配信お待ちしております♪
0
4.0
すあ先生の作品が好きで読み始めました。
線の細い絵が、儚くて美しいガラスのようなミラに合ってるんです。
ミラは魔力や瘴気を吸い込む能力があったため、孤児院から引き取ってくれた義父(男爵)に金儲けの道具のようにこき使われたため余命一年という体に。
神殿で倒れた時に公爵家のアンゼリーゼに助けられたけど、結局は魔力過多症の弟ダリウスのために生きる事になって。
物語の導入部分では結局、誰も本気でミラを救ってはくれないんだよね。
タイトルから、冷酷公爵様ダリウスが執着？溺愛？する流れだと思うけど、ミラ自身が浄化され自らの人生を選べるようなそんな未来も期待しています。
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暴君皇子の契約妃