1.0
ちょっと後味が…
ハルカの周りの家族が嫌い。父は昭和の人らしく、家では一切何もしない。母は父に言えない鬱憤をハルカにぶつける。弟は要領良く立ち回る。家を出る事だけがハルカの希望。夫は以外にも弟の悪行に気づいていてびっくり。
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3690位 ?
ハルカの周りの家族が嫌い。父は昭和の人らしく、家では一切何もしない。母は父に言えない鬱憤をハルカにぶつける。弟は要領良く立ち回る。家を出る事だけがハルカの希望。夫は以外にも弟の悪行に気づいていてびっくり。
ストーリーがちょっとありきたり。名家の令嬢だが、痣があるため、家族から虐げられていた主人公。見合い相手は、裕福だが、目が見えない彼。見えないのに、会社を経営とは、大正時代には無理では?
絵が簡単過ぎて、あっさり。だから感情が同調できないので、印象が薄い。服装や背景をもう少し丁寧にしてほしい。
悪魔のような人間だった主人公。しかし、記憶喪失のあと、急に普通の人となる。だが、周りの人達は、過去を忘れない。普通にのほほんと暮らせるなんて信じられない。
レベル1の段階で、異世界に無理矢理召喚されてしまった主人公。訳がわからないまま、役立たずと認定されて追放となる。
やたらめったらと、自己否定のかたまりのような女の子。国宝級のイケメンに偶然出合って、好意を持たれるとか、ありがちな設定。
どう考えても、不自然。母親の再婚相手の名字を知らなかったのかな? そんな事ある?あと、瞳の描き方が気持ち悪い。
彼氏がモテまくって、軽すぎる設定ばかり最近多いな。彼女は最初は警戒するけど、いつの間にか、彼氏の良いところを見つけてしまう。
彼氏が軽すぎてチャラ過ぎ。真面目で奥手な彼女は、あっと言う間に、上手いこと扱われて、振り回される、たぶん。
彼氏が軽すぎで、無理。もしかしてかっこ良くてイケメンなのかもだけど、結局彼女をセフレ扱いだし、最低なやつ。
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真綿の檻