4.0
4話の感想
結城のアドバイスで家族に「友人の家に泊まる」と嘘をついて来たと笑う久美子。
凛子の過去の話はまだまだ続く。
芸術家の道を歩き始めた凛子の個展にやつれたしのぶが現れる。
しのぶは息子の幸夫を連れていたが、幸夫は自分は「公彦」だと名乗る。
しのぶは「自分だけの芸術作品を作るつもり」と言い、その意図がわかった凛子はゾッとした。
しのぶは幸夫を公彦のコピーにするつもりなのだ。
凛子が芸術家として成功していく一方、幸夫は目の整形を受けさせられ、公彦そっくりになっていった。
しのぶからの手紙には幸夫が20歳になるまでのカウントダウンが書かれるようになり、凛子はしのぶが公彦の死までも幸夫にコピーさせようとしているのだと気づく。
文字が多いが絵が綺麗で読みやすい。
しのぶの気色悪さが伝わってきて読んでいる自分もゾッとした。
5話完結なのでストーリーもうまくまとまっていると思う。
残念ながら最初の時点でオチが予想できてしまったので星は4つ。
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死者恋