1.0
興味なし
何で思い通りに過去に戻れるのかもよくわからないけど、自分のキャラ変の為にいちいちタイムスリップするなんて馬鹿げてる。まさに時間の無駄。
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6501位 ?
何で思い通りに過去に戻れるのかもよくわからないけど、自分のキャラ変の為にいちいちタイムスリップするなんて馬鹿げてる。まさに時間の無駄。
登場人物がみんな同じ顔に見えて、誰が誰やらわからない。現在から、過去に戻って話を展開しようとしているみたいだけど、主人公二人に大した興味も持てず、話を理解しようという気にもならなかった。
結婚する際仕事を辞めさせて妻の自由を奪っておいて、「仕事してないからいいよね」とか…どこまでも自分本意なモラハラ夫。早く別れて、価値観の同じ人と一緒になった方がいい。
話数が少なかったので「感動!」とまではいかなかったけど、気持ちが温かくなった。最初からマロは死んでいることがわかっていたから、最終話も想像がついたけど、見届けたくて買ってしまった。
エピソード集といっても、オスカルとアンドレは死んでしまったので、読んでいても虚しさしか感じない。二人を見ると、最期の姿しか思い浮かばなくて辛い…。
子供の頃、頭の中はベルばら一色だった。憧れていたオスカルとアンドレが、娘や息子の年齢になる程月日が過ぎてしまったけれど、あの時の感動は色褪せない。全巻揃えていた単行本はどこかにいってしまったので、こんな形で読めることができるなんて、想像もしていなかった。今の若い人達にも是非読んでもらいたい。
オスカルとアンドレじゃなーい!いつ頃の作品かわからないけど、池田理代子さんは結婚したり音大に行って声楽家になったりと、漫画家はとうにお辞めになったのだとばかり思っていました。これは、池田理代子さんのアイディアをもとに描かれたお弟子さん(アシスタント)の作品ではないかと…。全く別の漫画のようで残念。話は面白いけどね。
オルフェウスの窓、最終話まで読んだはずなのに、この二人のこと思い出せない。アントンてどこの場面で出てきたっけ?話が暗すぎてこの先読む気はないけど、イザーク・ヴァイスハイトの名前が出てきて感動!この頃はピアニストとして活躍していたんだね。確か戦争に行って指をダメにして、息子に夢を託すんじゃなかったっけ。バックハウスが師匠になったよね。あぁ、もう一度全部読み返したい。悲しい話だけど、音楽学校時代の話は良かったな。
生きていることは普通のことじゃないんだなと考えさせられた。ちょっと試し読みのつもりが、時間を忘れて読み進めてしまった。随分長いし、しかも完結していないから、最後までつきあっていくか悩み中。
読者に何を伝えたかったのか不明。二人ともまだ子供だから友情だの絆だのって言ってるけど、親になる年齢になったら二人の関係性は変わるし、人格的にも絶対悪い影響が出てくる。犯罪にも手を染めているし、救いようのない話で気分が悪くなった。
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ループする初恋