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「友達でしょ。」ってなんて都合のいい言葉なんだろう。ユカの嫌がらせから解放されて良かったです。そして本当の友達に出会えて良かった。
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1932位 ?
「友達でしょ。」ってなんて都合のいい言葉なんだろう。ユカの嫌がらせから解放されて良かったです。そして本当の友達に出会えて良かった。
「マイアミで愛して」シリーズの最終話ですね。遺言書で父親の裏切りを知り自棄になってたヒロインは一話目に登場のジェフリーズ兄弟の兄と関係を持ってしまいます。でもどうもヒーローが好きになれず。
ルナティアをいい様に使うだけ使って、家族扱いしない両親と姉弟。読んでいてムカつくったらありゃしない。
デイジーは面白い女性ですね。父親のギャンブル中毒のせいで何度も酷い目にあっていて何とかしようとしたら結婚する羽目に。結婚条件をいろいろ提案するデイジーが面白かった。
「マイアミで愛して」シリーズの一作目。ギャリソン一族のトップだった父親が亡くなり、遺言状開示で母親の違う娘がいる事が判明します。この事がシリーズに関わってくるのかしら。長男のヒーローは父親が話してくれてなかったのが不満なんですね。そして会社に戻ったら秘書がシャワーを使っていて、いつもと違う姿に興味を持っちゃったと。いままでしたことがない出張に同行させます。結果、ヒロインを疑うような事が。過去の事がありヒロインは傷ついてしまいました。
「求む、大富豪の花嫁!」「ボスの十二カ月の花嫁」の関連作品で三兄弟の長男がヒーローのお話。父親から6ヵ月内に結婚して跡取りが出来なきゃ、跡を継がせないと横暴なことを言いだされ逆らったもののヒロインと出会い一目惚れ。仕事をエサに強引に結婚を迫ります。過去を忘れられず浪費をするヒロイン母の為に結婚を受けるヒロイン。まぁお似合いの2人で良かったです。
結婚をしないと女性嫌いだと言い切っていた理由が、あまりにもへ?って感じでビックリでした。サイラスがシェリルの家をあんなに嫌悪してたのには何か理由が?
しのちゃんはごんちゃんみたいなズケズケと助言をする人がそばにいてくれて良かったね。成り行きで一週間だけ付き合う事になったしのちゃん。戸惑ってます。
女性はやっぱり30歳間近になると結婚って2文字に漠然とでも焦りを感じますよね。年の離れた年下男性だと結婚が目標だと躊躇する気持ちも分かります。
マーティー家の兄弟の中で三男のヒーローはちょっと地味かな。あまり情熱的では無かったので物足りなさも。
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「彼」first love