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おじいさんが倒れた時に助けを求めた人はヒーローだったんですね。そしておじいさんはヒロインの事をヒーローに頼んでいたなんて。ヒロインはおじいさんの遺産で学校に行けてたと思ってたけど、実はヒーローのおかげだったとは。
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おじいさんが倒れた時に助けを求めた人はヒーローだったんですね。そしておじいさんはヒロインの事をヒーローに頼んでいたなんて。ヒロインはおじいさんの遺産で学校に行けてたと思ってたけど、実はヒーローのおかげだったとは。
ヒロインの節操の無さが清々しいほどでした。あざとさ満載だし。でもフェリクスはオフィーリアにしか興味が無い様で。
リゾート建設地が賭けでヒロイン祖父の物になっていてその交渉にやって来たヒーロー。なんとヒロイン祖父、孫娘のヒロインと結婚するのならと言い出します。自分がいなくなった後のヒロインを心配してなんでしょうが。ヒロインを落としにかかるヒーローですが、上手くいかず。期限が迫りさらに焦るヒーロー。何とか承諾してもらい式を挙げたものの、祖父と権利書を受け渡している現場をヒロインに見られてしまいます。事実を知ってショックを受けたヒロインはその後妊娠に気付きます。そんなヒロインの姿を見てヒーローに連絡する祖父はまた余計なことをしましたが、結果的には良かったのかな。
突然社長であるヒーローの秘書になったヒロイン。誰もが服従するのが当たり前だと思ってるヒーローにちょいちょい言い返すヒロインとのやり取りがオモシロいです。どうしても取引したい相手から息子を連れてきてくれたら契約をすると言われたヒーローは引き受けます。でも取引相手の性悪な姪が息子との関係をばらしてしまいます。ぐずる息子を説得するヒーローの言葉がなんとも切ない。そして今度はヒロインを突き放したヒーローをヒロイン父が諭します。ヒロインが居ない隙に秘書の椅子に居座ったウォードは務まるのか?
この作品は前編後編のようになってますので、この作品だけだと分からないかも。両方読むことをお勧めします。自分の性癖を知られたくないヒーロー弟の恋人役を頼まれたヒロイン。でもヒーローもヒロインもお互いに惹かれあいます。父親の死後、弟の真実が分かったり自分の出生の秘密が分かったり。後編ではヒーローの実の父親の事でヒーローの人生が大きく変わります。
ヒロインが拾ってきた猫のロマニーが可愛かったです。ヒロインの元婚約者はしぶちんでちっさい男でしたね。ヒーローは独身主義で婚約解消したヒロインを慰め、泊りの出張に誘います。そして条件を決めて関係を持つように。まぁお互いこれだけ惹かれあってたら、と思ってたら、ヒロイン突然の別れを告げ会社も辞めてしまいます。ヒーローが独身主義だったからですよね。秘書のオードリーと猫のマロニーに尻を叩かれヒロインを迎えに行ったヒーローでした。
ヒロインの元婚約者はクズでした。おかげでヒーローの素敵さが際立ちましたね。奥さんを亡くして酒浸りになってしまった父親のようになりたくないヒーローは結婚はしないと宣言していたので、妊娠したヒロインは姿を消すつもりだったんでしょうね。でも自分の気持ちに気付いて良かった。ってオードリーとロマニーに後押しされてでしたけど。
ヒーローは冴えないと思ったヒロインに一目惚れですね。でも自覚が無いから面白い。何とか頑張る姿は可愛らしかったです。ヒロインは亡くなった夫の母親とまだ一緒に暮らしているから幸せな結婚だったんだなぁと思ってたら、亡き夫もその父親もDV野郎だったなんて。亡き夫の呪縛から抜け出せて良かった。
ヒーローの女性不信が半端ないです。ヒロインは違うと頭をよぎりつつも、なにがどうあっても悪女と決めつけ酷い態度と侮辱的な言葉を投げつけるヒーローにイライラ。
ヒロインは支配人に騙されヒーローのスキャンダルの相手にでっち上げられてしまいました。支配人がヒロインを選んだのは迫ったのを拒絶された腹いせっぽいですね。スキャンダル回避の為に婚約者のフリをする羽目に。この事で今度はヒーローに騙されていたヒロイン。支配人はヒーロー元妻の兄であのスキャンダルはヒーローを不利にするためで、それを払しょくするため結局ヒロインは親権争いに利用されてたなんて悲し過ぎます。でもヒーローがヒロインに自分の気持ちを打ち明ける姿は素敵でした。
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ベネチアの光のなかで【新装版】