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「ロイヤルブルート呼ばれ王族のみ着用が許される」ってセリフがあるけど王子はブルーの物は何も着けてないですよね?毎回何かしら着けるって訳じゃないのか?重要な感じのかき方してるから??でした。
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2075位 ?
「ロイヤルブルート呼ばれ王族のみ着用が許される」ってセリフがあるけど王子はブルーの物は何も着けてないですよね?毎回何かしら着けるって訳じゃないのか?重要な感じのかき方してるから??でした。
「オルシニー家のウエディング」シリーズの最後もやっぱりヒーロー父からの頼みで、どう考えても結婚相手に引き合わせるのが目的ですよね。まぁ勝ち気で攻撃的なヒロインでした。でも母親を人質に取られてるみたいなもんだから仕方ないのかな。出会いは最悪だったけど、結局惹かれあう2人でしたね。これで終わりでしたけど、全員揃うと黒髪の次男以外見分けがつかない。
「億万長者に愛されて」シリーズ三作目。ランディス家の次男のお話。ヒロインの友人がヒーローの赤ちゃんを産みヒロインに預けて行方が分からなくなりました。失踪届けを出したら赤ちゃんを取り上げられそうになり、父親のヒーローに結婚して自分を母親にしろと。でも出生届にヒーローの名前があるんだからヒーローが養育すると言えば収まるんじゃ?それにランディス家の力を使えば本当の母親探しなんてすぐなんじゃ?まだ手放すとも言ってないのに養女にしたいって言っちゃうヒロインの考え無しにイラっと。
「三つのティアラ」シリーズ2作目。ヒーロー家には生涯一人の女性しか愛せないって呪いがあるんですね。第三王子のヒーローとつき合っているヒロイン。関係を持つときに避妊をしないヒーローに何も言いだせないって。お互いどうかと思うけど。ヒーローには亡くなった奥さんがいて、偶然会ったヒーロー兄にまだ奥さんを想っていると言われ。ヒーローからもまだ愛してると言われてしまいます。じゃあヒロインは何なんだって!あまりにもデリカシーの無いヒーローにムカついた!ヒロインは呪いの事を聞いて違う解釈をしたけど、ヒーローは一人しか愛せないって思い込んでる訳でしょ?じゃあヒロインはアンタにとってなんなのよ!?ってさらにムカつきました。前の結婚の時に子どもができないと言われ信じてしまったヒーローでしたが、ヒロインとの間にはできましたね。喜んだヒーローはプロポーズをしますが、その時の言い草にもムカつく!そりゃ結婚しないって言うでしょうよ。ヒーロー母に会って話すと、まぁ呪いはヒーロー父のくだらない本当にくだらない言い訳でこいつが王様でもぶっ飛ばしたくなるほど!よくヒロイン許したな。読みながらずっと怒ってた気がします。
輪郭ぎりぎりまで描かれる目にどうも慣れない。レイモンドは何をしてもエリヤは自分から離れないと過信してたんですか。婚外子を養子にするって受け入れると思うレイモンドのアホ脳には呆れてしまった。エリアも見切りをつけましたね。なのに離婚してから執着するレイモンド。リゼナの連れてきた子供は本当にレイモンドの子供なんだろうか。調べるすべはないのか?
「三つのティアラ」シリーズ一作目。このヒーローがなんだかなぁ。ヒロインの知らぬ間に素行調査してナニーにしたのに、自分の素性は明かさずに誘惑しただの誘っただのってなんなの?しかもヒロインと別れた後結婚して子供までいたとは。まぁ体の関係は無かったんだけど。それにしてもヒーローのやり口が。
ヤクザ物は読まないんですが、これは読んじゃいました。目玉焼きってちゃんと作るとちゃんとした料理になるんだなぁ。
ヒーロー、ムカつく!自分の欲望ばっかりで、何度も流産して自分の母親がヒロインを責めてるのにちっとも守りもしない。お祖父さまのほうが夜っぽヒロインの事を考えてくれてるじゃん!ヒロインと別れたくないのならちゃんと守れよ。
沙央里のいってることはもっともなんですけど、言いようがあるでしょ。人付き合いができてるのか疑問です。柘植さんがおじさんに見えないのが残念。
少女マンガでも小笠原さん19歳に見えないのが残念。幼い頃に出会ってからずっと思っていたせなと、借金の肩代わりをたてに結婚を強要。ぶきっちょですがせなを溺愛ですね。
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婚約破棄のその先に ~捨てられ令嬢、王子様に溺愛(演技)される~