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ねじ曲がった思い込みで初対面のヒロインにずい分と失礼だったヒーローが、まさかあの瞬間にヒロインに恋したなんてビックリです。大人の男の態度かしら。ヒロインは弱い母親の面倒とろくでなしの父親との対峙とで強くいなければならなかったんですね。
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2205位 ?
ねじ曲がった思い込みで初対面のヒロインにずい分と失礼だったヒーローが、まさかあの瞬間にヒロインに恋したなんてビックリです。大人の男の態度かしら。ヒロインは弱い母親の面倒とろくでなしの父親との対峙とで強くいなければならなかったんですね。
つっつんがたまに見せる男気がカッコ良いですね。タイトルから想像したストーリーとは違って面白かったです。このマンガって実写映画化されてたかしら?
篠塚さんって男性だと思ってたら女性だったんですね。篠塚さんと慎吾と知り合った慶太。慶太の復讐相手の外交官は根っからの悪党で、篠塚さんと慎吾の狙う対象者でもあったと。慶太の成長がカッコ良かったです。
不動さん自分がドジなの分かっているんだから、もっと気を付ければいいのに。いつも助けてくれる霧島くん。最後のシーンにキュンとしました。
幼なじみって自分にはいないので、どんな感じなんだろう。この微妙な距離感がじれったくて読んでいて堪りませんでした。
莉緒を助けた時、思わず偽名を名乗っちゃった樹だけど、莉緒はお見通しだったんですね。自分と一緒にいたせいで虐められてた莉緒に嫌われたと思い込んでいた樹はダサい男のフリをしてた樹。なかなか周りに正体をばらせないですね。
作り過ぎちゃうのは私も同じなので分かりますが、お隣さんにどうぞとはとてもじゃないけどできないなぁ。でも平瀬くんが良い人だから良かった。
絵がキレイで好きです。イケメンだらけで、銘子は一気に逆ハーレム状態ですね。ちょっとイラっとしてしまう場面がありますが、2巻で終わってしまうのはもったいない気がします。
微妙な三角関係な美奈子と柊と逞真。美奈子と柊は同い年で叔母と甥の関係なんですね。もどかしさが青春って感じでした。
坊ちゃんにかけられた「触れたものを全て死なせてしまう」呪いが悲しいです。呪いのせいで孤独な坊ちゃんのところにやって来たメイドのアリスは至近距離でセクハラまがいな事をしてきます。戸惑う坊ちゃんがなんともです。ひょっとしてアリスが呪いを解いてくれたりして。
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