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ヒロインを見初めたヒーローはプロジェクトに参加を打診しますが、断られて唖然。当然喜んで受けると思ったんでしょうね。ヒロインは事情があって無理って言ってるのに、どうにかして自分のそばに置きたいと考えたヒーローはなんと結婚して欲しいと言い出しました。叔母の目論見から逃げるためとはいえあまりの突然さに当然拒絶。必死なヒーローは本音を漏らしてましたね。結局1年間の契約結婚をします。浮かれるヒーローですがヒロインとの温度差が。ヒロインに出ていかれ叔母さんに尻を叩かれようやく自分が一目惚れしてたのに気づくって。ややこしいヒーローでした。
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花嫁にプロポーズ