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夕士が辿り着いたアパートには妖怪たちが住んでしました。こんなにフレンドリーな妖怪たちだったら住んでみたいなぁ。ただ巻が進むうちにちょっとテイストが変わってきたような。
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1503位 ?
夕士が辿り着いたアパートには妖怪たちが住んでしました。こんなにフレンドリーな妖怪たちだったら住んでみたいなぁ。ただ巻が進むうちにちょっとテイストが変わってきたような。
このマンガを読んで、こんな風に気持ち良くなるのならば整体に行ってみたいと思いました。ご当地整体を楽しみにしているってある意味食べ歩きと一緒ですね。
柳くんは今までなんでも一番だったのに九条さんの登場で敗北感を味わいます。ライバル心むき出しの柳くんはいつの間にか恋しちゃってました。小学生から大学生と長いお話ですが、そんな感じがしませんでした。
「花嫁は一千万ドル」シリーズの2作目。結婚して男児が産まれたら巨額の遺産を贈ると祖父から言われた3人のいとこ内の一人は放棄しています。今回のお話のヒーローはマーケティング部の責任者でヒロインは経営コンサルタントとしてヒーローの会社へやってきます。実は2人、お互いの正体を知らずに関係を持っていました。堅物ヒーローと明るいヒロインがぶつかりながら惹かれあっていくお話かと思いきや、ヒロインの親友のアリスが出てきて話を拗らせます。そのあとにヒーローの行動が素敵でした。
ヒロインの強気さがいいですね。傲慢で偏見持ちまくりのヒーローとのスコッチ代のシーンは面白かったです。このお話の中でヒーロー母がとても良い味を出してました。
すごく面白いです。本屋さんの日常ってこんなに刺激的なのかしら?ガイコツだから表情が無いはずなのに、ちゃんと伝わってくるんですよね。作者さんの画力が凄いと思いました。
両親の再婚で会社の上司が義兄にって、どんな確率なんだろう。設定が強引過ぎる気が。とは思ったものの読んで行くうちに面白くなってきました。
唐突な告白から始まってどうなのかと思ったけど、お友だちから始まる2人の関係が面白いです。孝太郎くんに片思いのままの菜々穂に友達で良かったと言っちゃう天然さがほのぼのしてていいですね。
鬼師って瓦を造る職人さんの事なんですね。こういう職業があるのを知らなかったので興味深かったです。同級生の家に弟子入りしたとなると2人の間がどうなるのかまぁ想像はつきますよね。
ヒーローはいかにもやり手の弁護士って感じです。妊娠したヒロインを言いくるめ一緒に暮らすことを承諾させます。でもちょいちょい余計なことを言ってしまい、後から悪かったと言うのってどうなの。
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妖怪アパートの幽雅な日常