5.0
結構好きです
作家さんの他作品を読んで、気に入ってこの作品を読みました。作家さんの作品に出て来る男子に胸をつかまれています。
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399位 ?
作家さんの他作品を読んで、気に入ってこの作品を読みました。作家さんの作品に出て来る男子に胸をつかまれています。
ハマってます。一気に読んでしまいました。琴にあまり興味がある訳じゃないけど、物語や絵の表現で引き込まれています。結構泣きます。琴部の仲間、いいですね。
出てくる人達の言葉が、気持ちがしみて、涙が出ます。男女共にかっこいい人ばかり。それに正直であるのは難しい。まだ最終話まで読んでないけれど、泣くの必至なので外出先では読めない。ジワジワと進行する病状。好きな人の前で、恥ずかしい姿は見られたくないと苦しむ気持ちがキツい。受け止める覚悟を決める方も無力感を痛感して辛いだろう。でも、同じ道を進む人との出会い、家族や仲間の助けがあるから乗り越えて行けると信じる。やっぱり泣くね
始まりは良くある、泥酔して起床したら知らない男が部屋に…から始まります。でも、その後の話しは中々面白くて、一気に読んでしまった。早く次話が読みたいので、配信待ってます
主人公が楽しいから、周りが凄く楽しくなって、読んでいて,その中に入れて貰いたくなる様な気になります。現時点で最終話まで読んでしまい、早く最新話が配信されるのを心待ちにしています
2人の出会いから、知り合う時間、お互いを静かに見ている時間、気持ちを伝え合う時間、全てが愛しくて儚くも感じて、どうか2人で幸せになって欲しい。2人をとりまくものが優しくあって欲しい。
いい人達ばかりで、読んでいて嫌な気持ちになる事がなかった。叶う気持ちと叶わない気持ちとおり混ぜで、切なさや辛さや時々の幸せが日々を繋いでいて、人を思う気持ちの大事さがとても気持ちよく描かれている様に感じました
自分らしくいればいいんだと思わせてくれる楽しい作品です。
なんとなく読み始めたら、課金して最後まで読んでしまった。紺野くん、人としての魅力が高いですね、モテるの当然の感じ。なぜ、彼女がいなかったのかが謎。頼りがいのある彼が、甘えてべったりなのとか、日頃の我慢の反動で人の目を盗んでの行為にドキドキします。面白かった。
九条君の気持ちが私の想像では及ばない位の物なんだろうと。感情を持たない様にしてきたのだろう。過去の重い出来事が幼い心に蓋をしたのかなと。つづらさんと出会い、互いに互いが離れたく無い存在に、時間を重ねて深くなる。読みながら九条君の気持ちを思うたびに、胸が苦しくなります。過去から解き放たれて欲しい。
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僕から君が消えない