あのブライ君がこういう事言うようになったんだな、と感慨深い回です。言葉も態度も普段あまり表さないし分かりにくいから今回は嬉しかった。マリちゃんはまだ自信が無くてあまり変わらないけど、2人共お互いしか見てないのが凄く良い。ブライ君がマリちゃんとの先を見ているのが分かって嬉しい。元カノは全然関係ないって感じのブライ君が安心した…マリちゃんなんか引いてしまう癖があるからね、良かったね。
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あのブライ君がこういう事言うようになったんだな、と感慨深い回です。言葉も態度も普段あまり表さないし分かりにくいから今回は嬉しかった。マリちゃんはまだ自信が無くてあまり変わらないけど、2人共お互いしか見てないのが凄く良い。ブライ君がマリちゃんとの先を見ているのが分かって嬉しい。元カノは全然関係ないって感じのブライ君が安心した…マリちゃんなんか引いてしまう癖があるからね、良かったね。
こんな真正面から聞くとか…好きな人にちょっと優しく咎める程度の聞き方だから全く裏の顔には気付いてない感じかなぁ。次回気になる。そして主人公…メンタルが心配だね。長年自分を責め続けてきたからそれがピークに達してる今、大丈夫かな。
なるほど、これが本性なんですね。優しく大人しい奥さんを都合良く利用して…いるだろうな、実際こんな人。男性に限らず女性にも居る、優しくおとなしい人を利用する人…本当最悪。この旦那は本性を晒される展開になるのかな
漫画として面白いけど、現実で考えたら空恐ろしいーーー
私はあんまり弓弦が花を好きなのかルカを気になってるのかの判別がつかないから、弓弦の告白がピンと来ない。花とは惰性なのかな…って気もしてしまう。花が好きなら何故ルカのとこに行ったのかさっぱり分からない。泣いてるルカを抱き寄せるとか、「友達」って思ってるならしないんじゃないかって思うけど男性の気持ちは分からない。ルカの一大事に駆けつけたらそりゃあルカは勘違いするさ。弓弦の気持ちって、どこにあるの?よく分からないな。花にとっては好きって言われて凄く嬉しいのは分かる。でも弓弦の事、まだ分からんな…分からん
泣ける…。何度読んでも泣いてしまう。花…。
どうしていつまでも姉の化けの皮は剥がれないのかな…
駿くんも酷いよね。野水さんは確かに良くない。良くなさすぎる。が、付き合ってる?んだよね一応。前から思ってたけど駿くんがいつも彼女に関心なさすぎて野水さんが可哀想だった。今回は特に彼女が浮気してる現場なのに何も思わないというか冷静…。どっちもどっちだけども
こんな悪魔みたいな人に執着されるとか。別れた後、旦那とこの人がどうなるかを見てみたい、という興味の方が増してる。未練も無いなら旦那とこの人が幸せになるから嫌とかいう気持ちも湧かない気がするけど、人の気持ちはそれぞれだしね。主人公が旦那と別れるまでのが長そうだな
別れてしまえばいいのに。別れないで旦那さんを無視するみたいな生活を続けるのはかなりお互いにキツいし何にも残らない気がするけど。妻としてこれまでの騙された時間とか色々な感情がそうさせるんだろうな。でも時間の無駄だと思うな。旦那さんに何の感情ももう無いなら
片道切符シリーズ
048話
春色歩道 ―片道切符シリーズ15―(3)