4.0
少し難しいことがある…
面白いには面白い内容だと思います。が、色々な要素がからみあっていて、時々「ん〜?」と考えてしまうこともあり、整理をしないと理解できないこともあります。時に要素が大渋滞をおこすこともあり、理解できないまま読み進むときもあります。もう少しスマートな内容だと私にはもっと面白く感じると思います。
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69906位 ?
面白いには面白い内容だと思います。が、色々な要素がからみあっていて、時々「ん〜?」と考えてしまうこともあり、整理をしないと理解できないこともあります。時に要素が大渋滞をおこすこともあり、理解できないまま読み進むときもあります。もう少しスマートな内容だと私にはもっと面白く感じると思います。
映画のCMで原作がコミックだと知り、検索して見つけて読んでみました。
私には霊感がないけれど、そういった世界は否定しないし、あっても不思議でないと思っているけれど、もし見えてしまうならそれはちょっと困るから、霊感はなくてよかったなぁと、読んでいても思いました。
除霊の仕方が独特なので、映画でどのように表現されているのか楽しみではあります。
名だたる武将の面々が揃いも揃って犬に転生とは…、なぜ!?思いもよらない設定ですが、犬に転生した皆さんはその現世を楽しんでいて、その様子がとても面白いです。時々吹き出してしまうこともある楽しい内容です。
20話完結ということもあり、一気に読んでしまいました。初めは「そうそう、猫って癒されるよね」という共感しながら読んでいましたが、途中からは涙々でティッシュを握りしめて読んでいました。
私も子どもの頃からペットと過ごしていて、結婚してからもペットが常にいたので、その子達を見送る度に辛く悲しく寂しい思いをしました。けれどもその気持ちを癒してくれたのも新しく家族になってくれたペット達でした。今は二匹の兄妹猫と一緒にくらしています。
ペットを飼った経験がなく、これから飼いたいと思っている人にも読んでもらいたい作品だと思います。最後まで責任持って飼うということがどんなことなのか、少しでもわかると思うので。
「死神の山田さん」のお話ですが、自分に置き換えて読んでいます(私は余命宣告は受けていませんが)。初めは「死神に余命ってあるんだ」なんて、斜め目線で見てましたが、読んでいくうちに「山田さんが自分だったら、きっと山田さんと同じようなことを考えるかも…」と思うようになりました。余命を受け入れることの葛藤や、親しい人にも余命のことを伝えられない気持ち…。そんな中で思わず助けてしまった猫ちゃんとの暮らし。
これから山田さんは余命をどう生きていくのかを確かめるために読み進めていきたいと思います。
思いがけずニャンズと生活することになった主人公。猫飼いさんとニャンズとの何気ない出来事が、とても楽しく描かれています。我が家も二匹の猫がいるので、「そうそう」「わかるわ〜」などと思いながら笑っている自分がいます。猫の多頭飼いをしてみたい、する予定という方にはきっと参考書のようなものになると思うので、是非読んでいただきたいです。
ストーリーと絵が合っていて、読んでいるのが楽しいです。時代背景や中国の後宮の話は興味をそそられます。無料分を読み終えてからも先が気になるので、少しずつ読み進めています。主人公小玉は女性が憧れる女性。色んな意味でカッコイイ人。できれば好きな人と結ばれてほしいと思いますが、今後の行く末が楽しみです。
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アドニス