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作品レビュー
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1 - 10件目/全95件

  1. 評価:5.000 5.0

    面白い作品は、プライスレスな財産だよね。

    明るく笑える漫画を読みたい方に、ぜひオススメ。
    いやマジで、公の場(電車、カフェ、学校や職場のトイレ?…)で読んじゃいけない類いw。ダメ、絶対。

    自分が初めて読んだ時は、アニメの洗礼を受けていたのに、深夜に声を出して「ブホーっ!バヒーっ!!」と爆笑してしまったww

    現在130話(第13巻)まで配信されてますが、1話ごとにオチがついてます。
    なので、少しずつ読めるので、興味があったら安心してポチってみて欲しいなぁ…。

    更に言うと、1話オチ(正確に言うと1話の中に複数ネタが入ってる)にも関わらず、130話まで続く魅力や面白さって、ガチ凄いと思うんですよ。

    その基になってるのが、強面で少女漫画家の高校生・野崎くん(表紙の人物)と、片思いしてる千代ちゃん、アシさんになってる高校の先輩後輩、その仲間たち、漫画の編集や同僚…という、それぞれが個性的で繋がり広がる人脈ストーリーな訳で。

    ただ、個人的に序盤がめちゃくちゃ面白かっただけに、途中から構成やオチに慣れてしまい。
    半ば、惰性的に読み進めてた感じだったんですが。

    しかし今回読み返してみて、やっぱり面白かった。
    読んで笑える面白い作品があるのは、プライスレスな財産だと思う。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    心が疲れた時に、読む本。

    昨日、日本中が震撼する不穏な事件が起きた。
    繰り返される事件報道に、次第に重苦しい気持ちと精神的な疲労を感じ。


    そんな時、自分はこの本を読み返し、没頭した。


    漂着した宇宙人の少年「まみ太」と、山麓でパン屋を営む青年「紺太」の交流ストーリーは、胸に灯りが点るような優しさに満ち溢れている。
    柔らかく温かい、鳥野しの先生の絵も魅力的。

    現実逃避かもしれないが、癒される本って大切だなぁ…と思う。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    えっコレ、青年漫画じゃないかーっ!!

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    『有休オメガ』等々、爆笑コメディと愛情たっぷりのBLで大人気の藤峰式先生。

    新着案内で作者さん買いし、なかなかエロ展開にならんなぁ…と思ったら、えっコレ、青年漫画じゃないかーっ!!
    (そりゃ男×男のイチャラブにゃーならんわな。)


    本作は、SNSで大人気の高校生・良くん(表紙左)と、裏アカで女装美脚をアップする地味なおじさんリーマン・敬さん(表紙右)の、ほのぼの友情ストーリーでして。

    俺はネカマおじさんだ…と被虐的な敬さんに、「好きならいいじゃん」と一緒に“映え”を楽しむ良くんが、天使か神レベルの性格の良さww
    幼なじみや学校の友達も、いい子だなぁ…。

    出版社勤務で真面目な敬さん(42歳独身)が、良くんと交流する中で、仕事でも前向きになっていき。
    炎上騒動、身バレ未遂など色々あるものの、良くんと出会ってから“楽しんで生きてる”と言うか、“生きるのが楽しい”と言うか。
    人生をエンジョイしてる雰囲気が溢れてて、読んでてほっこり。

    嫌な登場人物も少なく、ストレスフリーで明るくサクッと楽しめるんですが、BL的な展開は皆無なので(現在配信の14話まで)、見たいのは友情じゃなくて恋愛だぁー!という方には、ぶっちゃけオススメ出来ません、念のため。

    優しさや善良さが温かく、じわじわ笑える作品だと思いますが、個人的には内容が少しあっさり淡白に感じてしまい。星は4でスミマセン。

    • 8
  4. 評価:3.000 3.0

    この絶え間ない、苛々(イライラ)感。

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    ゲーム世界に転生した主人公ミューの、ざっくばらんな友達言葉や振る舞いが、この作品に対する好き嫌いの大きな分岐点なんだろう。

    ミューとアディのじゃれ合いは、学生時代の友人関係を彷彿し、確かに読んでて楽しいが、公私を分けない放埒さは見苦しい。
    何故なら、2人は単なる学生ではなく、「皇帝と参謀」なのだから。

    それ以上に自分が気になったのは、ミューが余人(外国要人を含む)の前でも考え無しにゲーム知識を溢す設定や、危機管理の無さを周囲に投げ、「私は一般凡人だ!」とゴリ押しする身勝手さで、コイツはアホか?甘えん坊のテヘペロちゃんなのか…?

    おそらく原作小説を書いた方は、あまり社会人経験が無いんじゃないかと拝察する。
    でもって、内省的で自己感情に対して真摯で繊細な方なんじゃないかと。
    本作は、異世界ファンタジーと言うより、「ミュー(=作者さん)の世界」なんだと思う。

    だが、残念ながらミューやアディの言動の基盤(特に悩みや迷い)には、十代のアイデンティティーの模索っすか~ww?みたいな部分が駄々もれで、人間の底というか人物造形が浅い。

    例えば、帰国時に襲われたミューの行動や(戦闘中に名前呼ぶなよとか、城にさっさと帰れよとか)、斥候の死を知り激昂するヒロイン気取りもさることながら、その後の戦場でのキャッハーぶりの差など(いや戦場ではもっと死んでるよね?)、自己中心で自己満足かよ…っていう。

    何と言うか、この異世界をゲーム知識で変えていくのは目的ではなく、それはあくまでも手段で、結局は「ミューの・ミューによる・ミューのためのストーリー」にしか見えない…。

    上から目線で僭越な辛口評価になってしまったが、絵はとても原作小説を生かしていて、魅力的な作品に仕上げていると思う。

    総合的に、星は3で。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    主人公のキャラ、めっちゃツボなんだがww

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    異世界転生ファンタジーの学園モノだが、主人公・リオンがクソ野郎扱いされてて、めっちゃツボだったww

    クソ妹(←コレは本当に性悪女だった!)のせいで、大嫌いだった乙女ゲーの世界に転生したリオン。
    極端な女尊男卑の世界で、命がけでゲーム知識を駆使し、大金とアーティファクトを手に入れたが、学園でも傲慢ビ◯チな女性達に求婚しないといけなくて…。

    9話までは入学前の序章で、学園編は10話~。
    この傲慢ビ◯チどもがなまら酷い~ww!女性不信どころか、女性恐怖症になりそうなレベルだよ(笑)。

    しかも、なぜかヒロイン(聖女)の筈のリビアがいじめられっ子になっていて、逆ハーレムを満喫してるのはマリエという腹黒女子。
    どうやら主人公と同様、マリエも前世のゲーム知識がある様子で…!(正体はお楽しみにww)

    悪役令嬢のアンジェやリビアと仲良くなったり、攻略対象の王子達とバトったりしているうちに、気がつけばもう98話…。

    30話辺りで、一度王子達やマリエを叩きのめすんですが、そのやり方や口調で学園中からクソ認定されてしまうリオン。
    でも、個人的にはもっと言ったれ、やってしまえ~(笑)と思い。こすっからい所も、裏表があるズルい所も、自分は楽しかったなぁ!

    空賊討伐や修学旅行で、取り巻きの攻略対象達から見直されていくリオンに、ついニヤニヤ。
    特に、75~98話の対公国戦は、リオンの漢気が出ていて、ちょっと格好よかったし。

    ただ、敵の命を奪いたくない…とこだわるのは、時々イラっとしてしまった。一方的な攻撃を受けたのに、何だよヘタレかよ…(個人的な感想です)。

    現在、アニメも放送されていて、オープニングの絵から察するに、漫画の98話までアニメ化されるようです。(もしかしたら、もっと先まで…?)

    個人的には正統派ではない、ひねくれた主人公が面白いと思うんですが、購読をお悩みの方は、アニメを観てから決めるのも一策かもしれません。ご参考まで。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    大人の恋愛に疲れた方に、ぜひオススメ。

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    大人の恋愛は、綺麗事だけでないドロドロした感情や生々しさ、破綻や別離もあり。
    それは不可避だし、陶酔や恍惚もあるので否定するつもりは無いけれど、時には傷つき過ぎると、疲れてしまう時もあって。

    そんな方にオススメしたいのが、本作でありまして。(現在の配信は43話で、まだ続く)
    絵は好き嫌いが分かれるかもしれないが、大正時代の家屋や服装、日々の営みも丁寧に描かれている。


    ※以下、ネタバレ含みます。ご注意ください。


    時は大正5年、家同士の都合で許嫁になった軍人の文治と富豪の孫娘の姫子だが、お互いに大切に思いあっていて…。


    この姫子ちゃんが、何とも愛らしい…っ!
    純粋で素直で無垢で、一途に文治を慕っており。
    12歳だが、箱入りで可愛がられて育った感じで、精神年齢は8歳ぐらいじゃなかろうか。

    だが、子どもを舐めてはいけない。3歳だろうが8歳だろうが、どんなにおぼこくても恋はするのだ。
    文治の匂いにクラクラしたり、触れられて真っ赤になったり、文治のイケボっぷりを熱弁したり…と、微笑ましい。

    しかし、そこに生々しさは無く。文治も姫子を可愛く思っているけれど、それは「恋愛」よりも「慈愛」の方が合っているようで。

    時代の差か、軍人の人生観か、彼が元々持つ性質なのか、文治は現代の30歳よりも、大人で達観している。
    姫子にとって、文治は恋する「許嫁」でもあるけれど、頼り甲斐のある庇護者でもあり、人生を導く師のようでもあり。

    夏に引越してきた姫子には、驚くほどに父親の影が無い。
    母は愛人宅に入り浸りの父親と離婚して、祖父の元に身を寄せたのだろうか。(祖父と姓が同じ)
    だとすると余計に、大人で懐の深い文治への憧憬や慕情は、純粋で強いだろうなぁ…。

    「3年」の長さを“未知”だと感じる姫子と、それを諭して「(大人だから)待てる長さ」と言う文治の話が、自分は1番好きだった。

    軍人としての文治は、少佐で第三師団の大隊長であり、腹の底が読めず周囲を畏怖させる一面も持っている。
    そんな文治に、小さな腕を精一杯広げて抱きつき、守りたい癒したい…と言う姫子は、本当に尊い。可愛い。
    そして、それをちゃんと分かっている文治も、いい男だなぁ…と思うのだ。(男としての色気も、めちゃ凄いー!)

    文治は3年後や大人の姫子も愛するだろうが、奇蹟のようなこの時間も、とても美しく優しいと強く思う。

    • 9
  7. 評価:5.000 5.0

    歴史好きな方には、絶賛オススメしたい!!

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    戦国時代のマイナー武将に転生してきた8人が、月に1度「茶室」というチャットルームで意見交換しながら、群雄割拠を制覇していく仮想歴史ファンタジー。
    (自分はやったこと無いけれど、歴史ゲームってこんな感じなのかなぁ…。)

    マイナー武将の連合でメジャー武将たちの勢力図を覆し、史実とは違う「たら、れば」が詰まった面白さ。
    歴史好きな方には、もう全力で絶賛オススメしたい!!(ハアハア…)

    主人公が竹中半兵衛…ってのもニクイけど、その他のメンバーが安東茂季、最上義光、北条氏規、今川氏真、小早川繁平、一条兼定、伊東義益…って、誰だよアンタら?(笑)

    自分は一時歴史小説にハマり、武将にはそこそこ詳しいつもりでいたが、半分は見当もつかなかった。

    しかし、読み進めると、あーコレはメジャー武将(織田、毛利、島津、上杉等)の包囲網なんだな、と。
    作者さんは、深慮遠望でこの8人を選んだんだなぁ…と、その布石が見えてくると、俄然マイナー連合を応援したくなり。(史実がオセロのように覆っていくのが面白くて…ww)
    また、竹中半兵衛以外のメンバーが、それぞれ個性的なのも楽しかった。(一条と伊東の掛け合いとか~)

    とはいえ、個人的に最推し武将である◯◯と配下たちが討たれた時は、めっちゃ辛くて悲しくて。
    絵がイケメンだっただけに、心の傷は深く…。
    ぐぁー何でだぁー!と、ぼろぼろ泣けてきた。

    閑話休題。原作小説も配信されているが、現在配信されている63話(漫画版)は、小説の4巻の途中に当たり、とてもテンポ良く進んでいるのが分かる。
    (漫画版の方がコスパが良いという、稀なケースかも。)

    ストーリーの流れとしては、20話~30話の稲原山城攻略(竹中半兵衛といえば…だもんね!)と桶狭間の戦い辺りが、最初のヤマ場かと。

    そこからの信長の封じ込めが40話辺り、上洛と朝廷攻略が50~60話辺り。転生してから1年も経ってないよね!?という、チートっぷり。

    ただ、彼らがやっているのは、信長の業績の改良型…にも思える。信長の史実をブラッシュアップして、よりハイスペックな知識や知略を武器に、攻略を進めていく…みたいな。
    そう思うと、やっぱ織田信長って凄い武将だぁー!

    そして、遂に「茶室」メンバーから脱落者?毛利に追われる小早川の運命は…と、気になるところで63話は終わり。早く続きが読みたいーww!

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    子どもの頃に読んだ、童話のような。

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    まるで、子どもの頃に読んだ童話のような世界なんですよ…。無垢で清らかで真っ直ぐな、少年と少女が交流するハートフルストーリー(ここまでのところ)。

    現在36話までの配信で、まだ続きます。(終わりは遠そうだなぁ…)


    ※以下、ネタバレ含みます。ご注意ください。


    庭師見習いの少年(主人公)・イザークが、ここは前世で妹とやった乙女ゲーの世界で、お嬢・リュディアがその悪役令嬢だと気づく…と、冒頭にありますが。
    実は、それが回収される(と言うかストーリーが追いつく)のが、やっと36話なんですよ。

    じゃあ、それまでは何なんだ…と言うと、身分違いの少年と少女が、恋愛感情以前の幼い情愛と思い遣りを持って交流し、絆を深めていく癒し系のストーリーじゃないかと。

    なので、普通の悪役令嬢モノとか、転生ファンタジーを期待していると、肩透かしに感じるかもしれません。

    イザークは、転生前の記憶が少しあるせいか、やや大人びた独特な感性もあるものの、基本的に裏表の無い、真っ直ぐで明るく面倒見のいい少年で。

    思ったことは、すぐ口に出す(「性格ブス」「可愛いな」「お嬢が笑ってくれるのがプレゼントだ」とか)けれど、ホントに言葉のまんまで、他意は無く。

    冒頭では気の強い我が儘令嬢だったリュディアが、素のままで対応してくるイザークとふれ合う中で、素直さや繊細さをチラ見せする、ツンデレで可愛い少女になり。
    そして、イザークの素朴でさりげなく、純粋無垢で温かい思い遣りの数々が、リュディアを成長させていく。

    そんなお嬢が可愛くて大事で大切で、世界中で1番幸せになって欲しい…と思うイザークだが、恋愛感情は一切無く(今のところ)。

    一方のリュディアは、無自覚だが淡い恋愛感情というか、慕情を抱いてるんじゃないかなぁ…。

    そして、イザークが「ここは乙女ゲーの世界でお嬢が危ない!」と気づいたことで、物語は大きく転換しそうなんですよ。

    尊敬する父親のような庭師になりたいと思っていたイザークが、お嬢を守るために自分も魔法学校に入学することを考え始め。
    (ここから先は、普通の異世界転生ファンタジーになっていきそうな感じ)

    実を言うと、自分としては、2人がずっと子どものままで、恋愛抜きの温かく優しい思い遣りや、純粋無垢な情愛の絆を見ていたかったなぁ…と思ってしまい(スミマセン!)。

    星は4にしました。

    • 3
  9. 評価:3.000 3.0

    絵や描写が下手で、致命的に生ぬるい。

    スミマセン、思いっきり個人的な感想なので、人それぞれと読んでください。

    「ダークな復讐モノ」と聞いていたので、期待して読んだのですが、うーん。
    確かに邪竜はヤンデレ系だし、ヒロインも闇に堕ちていく。

    でもね、全然怖くないんですよ、はい。
    多分、原作は面白いんじゃないかなぁ…と思う。
    しかし、圧倒的に絵が下手で、毒々しさの表現も通り一辺で。人間の持つ闇の濃さや深さ、執念や怨念をあまり感じられない。

    さらに、女性読者が多いのを配慮してなのか、残酷シーンはかなりソフトにぼやかしているようで。(もしくは、画力が低いから?)
    この描写力の致命的な生ぬるさは、面白そうなストーリーが勿体ないなー、と。

    それと、これも個人的な嗜好なのだが、ヒロインが闇堕ちしてからが、あまり魅力的でない。
    それは、ダークなヒロインが苦手、という意味ではなく。
    面白味に欠けるというか…オートマタの自動人形のような、いつも代わり映えの無い台詞や表情がつまらないのだ。

    ただ、お花畑なファンタジーではなく、因縁の敵を1人また1人…と、がっつり闇系の復讐するのに徹したストーリーは、読み手を選ぶかもしれないが、自分は面白かった。

    それだけに、絵や描写力がもう少し何とかならなかったのかなぁ…と、残念に思ってしまった。

    • 2
  10. 評価:5.000 5.0

    友情、夢、絆…の王道さと、美形の多さww

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    追放系だが、友情、夢、絆…と、いかにも少年漫画っぽい展開かと。
    主人公のレメは心優しく、強く、前向きで。
    親友の勇者フェニクスも、誠実で高潔な人柄になっている。

    しかも、絵が上手い。…ってか、美形率(男女共)がめちゃ高いーww!
    レメは、ちょい野暮ったいが(そういうキャラなので…)、王子様系のフェニクスとか、色気と可愛さの吸血鬼ミラちゃん、知的美少女ベーラたん…。
    ロリ四天王のアガレスだって、本気を出せばイケメンメガネだし(笑)。


    ※以下、ネタバレ含みます。ご注意ください。


    “勇者”に憧れて不遇職の「黒魔導師」を極めたレメだが、親友(フェニクス)のひいきで勇者パーティに寄生していると誤解が重なり、クビに。

    しかし、仲間や視聴者には伝わりづらいデバフだが、やられた魔物たちはその威力の凄まじさを実感しており。
    ダンジョン「魔王城」の参謀にスカウトされたレメは、“魔物の勇者”になることを決意し、その才能を遺憾なく発揮していく…。


    誰よりもレメの真の強さや実力を知っていながら、様々な事情でそれを公に出せず、脱退を止められなかった親友フェニクス。
    「魔王城」最下層に挑む前夜、レメを探し出して「俺は“勇者”になる」と告げる。(明日の敵がレメだと知らずに。)

    しかし、対戦して最後のフロアボスがレメだと気づいた時、フェニクスが大笑いしたのは、色んなことが腑に落ちたのと同時に、本気で嬉しく心が高揚したからだと思う。

    この対勇者パーティー戦(4巻38~49話)は、まだ途中で次巻以降に続くが、ぶっちゃけレメはエゲツない戦法をとる。まぁ、倒さないといけないんだけどねー。(詳しくは読んでのお楽しみで!)

    個人的にはそのエゲツない苛烈ぶりも好きだが(ミラちゃん容赦ない~ww)、正々堂々のガチンコ勝負にこだわる魔物たちを察して、デバフを解いたり、戦局を変えるレメの漢気も見所かと。

    現在配信の49話では、団体戦の副将戦までで、いよいよ残すは大将戦。続きが楽しみです!

    星は4寄りの5で。

    • 0
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