4.0
ただ驚きます
昔エレファントマンという映画がヒットして象皮病は聞いたことがあるが腫瘍によるというのはビックリ。足が癒着している、など
病変が起きる場所によってこれだけの奇異な状況をもたらしてしまうんだという驚き。
- 0
5310位 ?
昔エレファントマンという映画がヒットして象皮病は聞いたことがあるが腫瘍によるというのはビックリ。足が癒着している、など
病変が起きる場所によってこれだけの奇異な状況をもたらしてしまうんだという驚き。
ありふれた感のある設定。
リーダーシップとか協調性、思いやり助け合い
普通に求められる社会人としての良識ではないものを求められているんだろうが無人島にサバイバルは陳腐かなあ
認知症や高機能脳障害の話はある日誰にも身近に起き得る話。
どんな助けが必要なのかサポートはあるのかなど当事者には切実な悩ましい問題がある。乗り越えていく話がいい
なんでバケモノに佐藤さんという名前はついてんだ!?
というところに興味を感じなければなんか何も訴えてくるものがない。
ほんとにマニアックなマンガずき,向けなのかも
のどかな果樹園にやってくる兇悪犯罪者という設定、妙にリアリティがあるのは
残虐なシーンがなく心理描写に重点があるからか。ノイズというタイトルが日常にわずかに滑り込むひずみをよく表して実感がある
身近にいるのがリュウマチや筋ジストロフィー。人間の共感力が試されてるような場面って意外と良くある。こういう漫画はたくさんあっていい。病院や薬局の待合室とかいろんな場所に置いてあるといいな
こういうことってよくあるわ。悦に入ってる人が攻撃される。あるいはちょっとしたリア充を披瀝して妬まれる。SNSない時代でもあった。嫌なものは嫌と言える価値観もつことはだいじ。でも、わたしはこうよ、と主張しすぎると人に嫌われる。そのあたりの機微を学ぶ
モヤモヤ病って怖い。泣くと死んでしまう。過呼吸で苦しんだ時期があってその苦しさは良くわかるがそれが、メンタルによる圧迫でなく泣いたりラーメンフーフーしたり笛を吹いたりで苦しみ死んでしまうこともあるなんて。でもこのシリーズのいいところは最後に勇気と元気をくれる。安心して読める
ウケた。地下アイドルって何?
チェキって何?ってかと若い友人に地下アイドルハマってるのがいてこんな感じなのかなあ
良くわからん世界だが。主人公にとってジャニーズばりのイケメンが、そのジツ大したことないいぽっちゃり顔のふつーのダサいやつ
という落差表現はギャグ漫画ならでは。
市井の人々へのまなざしはあったかい。
高校生二人とか冷めてる会話も面白い。
暴力のパターンよりネームやキャラの性格で魅せてるところが大きく、話の展開は単純でも引き込まれる。よけいなエロ話がないのもいい。ロケマサの愚直さが際立ち好感度アップ
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
難病が教えてくれたこと ~あなたの身近にいる闘病者たち10~奇跡を呼んだ医術編