3.0
ほんわかほわほわ系
無料の10話まで読みました。
北欧っぽさを感じさせない北欧の物語。
ひたすらほんわかしていて、平和です。
平和すぎてちょっと物足りないかなぁ。
画が素朴でかわいいです。
- 0
2024位 ?
無料の10話まで読みました。
北欧っぽさを感じさせない北欧の物語。
ひたすらほんわかしていて、平和です。
平和すぎてちょっと物足りないかなぁ。
画が素朴でかわいいです。
20話まで読みました。
拗れまくって誰と誰がどこまで知ってるのかがわからなくなってきていますが、面白いです。
弓弦が好きだなぁ。
コスプレ界隈のことは全くわかりませんが、楽しく読めます。
画力も高いし、台詞も上手い。良作です。
面白いです。
画もきれいで、特に小柳さんのファッションが毎回楽しみです。
喪女が殻を破っ自信を取り戻していく過程を丁寧に描いているので、展開は早くはないです。読んでいてヤキモキすることもあるけれど、全部読めばスッキリするんだろうなぁと想像しています。
小柳さんと藤子以外の登場人物に関するエピソードも丁寧に描かれていて、飽きさせません。
もしドラマ化するなら、小柳さんのビジュアルイメージはディーン・フジオカさんなのですが…どうでしょうか??
面白いです。毎回面白いです。
三国志を読んだことがないので、孔明が言ってることはよくわからないのですが、何故か最終的に意味が通って結果も出てくる不思議なお話です。
孔明がハイスペックだということだけはわかります。EIKOちゃんも、孔明に頼り切りではなく、自分にできること頑張ってて好きです。
一気読みしたくなる作品です。
20話まで読みました。
ヒロインの心情描写が丁寧ゆえに、内面のジクジクが強烈で、読んでいてしんどいです。
20代って、あんなに「私は…でも私は…!」だったかなぁ?
あまり親しくない人にちょっと優しくされるとコロっと行くくせに、自分をよく知る人たちからの助言には耳を貸さないところがあって、ちょっとイライラしました。
地元離れて一浪で、あと色んな経験から人を寄せ付けない感じになっているヒロインがリアルです。谷中銀座や日暮里の風景も、知っている人には懐かしい。瓶詰めも、食べてみたいと思わせるものばかりで、楽しく読んでいました。
ただ、19話までワーーーっと盛り上げておいて、20話から解決編を描くのかなと思って楽しみにしていたら、20話は「事後」でした。肩透かし喰らった…。もう、いいかな。
無料で8話まで何とか読みました。
ヒロインは、いわゆるアホっ子。
ヒドイ目に合っても訴えず、泣き寝入り。それを美徳と思っているのかな。もしくは、自己肯定感が低いのかな。どちらにせよ、何度も被害に合ってるなんて、メンドくさいし世話しきれないなぁ…と、私なら思ってしまいます。
こんな、素直通り越して確かにアホな子、就活ま、失敗して当然だなぁ…と。
読んでいて毎回ヒロインにモヤモヤするので、まだ無料分あるけどここまでにします。
無料分を読みました。
精神科って、日本では確かに積極的に行くところではないですね。欧米での精神科の気軽な使われ方のくだり、興味深かったです。
仕事を抱え込み過ぎたときや、他人の秘密を抱えてしまったとき、秘密を漏らさない誰かに聞いてほしくなって、
「信仰とかないけど、ざ、懺悔室欲しい…。」
と、思うことがあります。
こういうとき、精神科に行くのも手かな…と、思いました。
無料分を読みました。
テーマには惹かれるけど、課金するほどではないかな。
娘さんがいい人そうで好感が持てます。
3話まで無料でも、ポイント使って4話を購入とは思いませんでした。
最初のエピソードの完結までと、次のエピソードの最初まで無料にしてくれれば、違ったかもしれないけれど。
ユニークな設定なので、読者の心を引き込むまで話数が掛かると思います。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ケサランなにがしとスープ屋さん