3.0
プロポーズは古城で
絵が素敵だったので選びました。話はありふれていて残念だったけど王道のラブストーリーでハズレなしと言った感じです。ベテランドクターと看護師、彼女は両親を亡くして兄妹を母親がわりに苦労して育てる真面目で正直でピュアそのもの。白馬の王子様を夢見てる、心は少女のまま。ラストまで裏切らない展開です。
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9201位 ?
絵が素敵だったので選びました。話はありふれていて残念だったけど王道のラブストーリーでハズレなしと言った感じです。ベテランドクターと看護師、彼女は両親を亡くして兄妹を母親がわりに苦労して育てる真面目で正直でピュアそのもの。白馬の王子様を夢見てる、心は少女のまま。ラストまで裏切らない展開です。
セシリーは天才的な頭脳で10歳で受賞される。その時、若き事業家達の1人ダルトンに揶揄い半分、嫁の貰い手がなければ結婚してやると言われる。彼女は若くして会社を起業するが父親が彼女にたかるように…会社は倒産寸前に…テンポ良く話が流れ、意外なオチで終わりますが軽快で楽しい話です。
ロデオの事故で記憶喪失になった主人公の夫。あの日、2人は離婚届にサインして貰うはずだったのに…彼はすっかり忘れてしまい、彼女はやむなく、3ヶ月前の生活に戻って過ごす羽目になる。一緒に暮らすことうちに、少しずつ思い出すがあまり良い事ばかりではなく彼女を苦しめていた事実を知ることになる。憎みあった結果ではなく、哀しい出来事が2人に降りかかった結果だと知り共にやり直そうと…ヒロインの哀しみがよく表現されていてとても良かったです。
ヒロインは仕事で訪れた先で親子の確執にであう。2人はお互い憎しみあい、彼女憎しみ愛を語るが過去の出来事が臆病にさせてしまっていた。不幸な事故により、別れた夫と再会。彼女は哀しみに勝てずに家族のもとへ逃げてしまう。ラストでヒーローが迎えに来ますが、あまりにも展開が早過ぎわかりにくいのが残念。作者の絵が好きで読みました。ストーリーはイマイチかも。
初めての仕事が生活保護課に配属される。同じように仕事についた他の人々は無難にこなしているが、何故か一歩引いて考えてしまう主人公。これで良いのかと悩みながらも仕事をこなしてゆくが…一本の電話を受けて、先輩に相談して流してしまったら、後悔することになる。ピュアな心を持つ彼女が孤軍奮闘する話です。
昔、テレビでもやっていて観てました。漫画で読むと又違っていて面白い。思ったよりも話のテンポが早くて、次々にポンポンと事件が解決してゆく。以前いた時より、時代が流れて子供達の抱える悩みも変わってきている。そんな現代にあわせたストーリーになっていて読みやすいでした。
アダムはイザベラを探し出し、ラフィクに新しい母を与えて自身も王になるはずだった。イザベラの父ハッサンが真実を知る鍵となるはずだが、待っておられず3人で過ごす。記憶をなくしたイザベラは少しずつ思い出す。哀しい記憶も…アダムも彼女を忘れられずに苦しんでいた。3人にとって一番良い結末は…少し複雑過ぎてわかりにくいところもありますが、ハーレークインらしい結末になってます。ラフィクがとっても可愛いです。
ライアンは自分を裏切ったケリーのその後が気になりずっと探していた。やっと見つけた彼女は妊娠していた。弟の子供か、自分の子供かケリーに聞いた。彼女は怒って彼とは関わりたくないと、彼を拒否するが…ライアンは疑いながらも彼女のことを愛するがゆえに信じる。あまりにも切ないお話です。
本当に懐かしい。とっても面白くて夢中になって読みました。こんな風に携帯で読めるようになるとはあの頃は思ってなかったので、とても嬉しいです。今でも色あせない程、引き込まれます。
カイロとレイフは以前付き合っていたが、お互い誤解したまま別れた。数年後再び出会った2人は今でも気持ちを残していた。そんな2人に、レイフの姪の世話をする機会が訪れる。3人で一緒に過ごすうちにお互い今でも想いがあると気づいてしまう。わかりやすい話の流れで楽しく読めます。
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秋冷えのオランダで