3.0
登場キャラクター
上有(じょうゆう)という、どっかで聞いたなぁという名前だった。時事的な受け狙いだったのかな?この作者、オートバイの話が多い。
-
0
2168位 ?
上有(じょうゆう)という、どっかで聞いたなぁという名前だった。時事的な受け狙いだったのかな?この作者、オートバイの話が多い。
二人のヒロインが、聖子ちゃんタイプ(この頃は聖子ちゃんはぶりっ子)イメージと明菜ちゃんタイプ(この頃はツッパリイメージ)だったのを思い出しました。
イゼベルの結婚が破談となり、モノクロ写真家が、彼女の恋人となりし。ホントに過去のモノクロから現在のカラーとなった
ストーリー。
過去の罪からは逃げられない。主人公たちは次は自分かと恐怖におののく。アプリを題材にしているのはタイムリーな設定です。
しかし、まわりの優しい人々によって止められ、逃避せずに向き合おうとするが、皮肉な運命が待ち受けている、というストーリーを想像しました。お試しを読んでから読もうかなと考え中。
昔の少女漫画のイラストやテンポってこんなかんじだったなと懐かしさを感じます。絵柄がシンプルというか、あっさりしてるというか。
なつかしい庄司先生のラブスストーリー。
ピュアな初恋を描いたハートフル作。この頃の少女漫画には順愛ものが多かったな。
どんなに飾って自分をよく見せようとしても、自分は自分、それ以上でもそれ以下でもない。ありのままを受け入れてくれる人が合っていると思う。
そのヒロインと関わる男性もまた悲しい思いをする。ラストは切ない終わり方。最初から、このラストを想定してからのストーリーかしら?
マリオネットに情熱をかけるヒロインたち。他の人たちとの関わりはヒューマンな部分もあって、二人だけの話のラブストーリーとは少し違う。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
頭文字D