3.0
かよの先生の絵が綺麗
懐かしい感ありのかよの先生
ドアに顔を挟んだのかい?(笑)という雰囲気もある細面のキャラクターは独特の神秘性があります
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1683位 ?
懐かしい感ありのかよの先生
ドアに顔を挟んだのかい?(笑)という雰囲気もある細面のキャラクターは独特の神秘性があります
わりといるようですが、我が家のような引き落とし契約だと未払いにできない
このコミックにでてくるひとたちは、ノウハウを駆使して払わせるのですな
普通、きっかけはどうであれ結婚して家庭を作ったら家庭を第一にするもの。それよりも、外の世界を大事にするってのがリアリティない。
外伝がどんどん連鎖している。まぁ、現実社会も全てが繋がっているから、オルフェイスの世界も繋がっているのでしょう。
ディモスの花嫁の原作者である池田悦子先生と、池田理代子先生の作。純真なヒロインが復讐を遂げてゆく痛快物語ですね。
本編の後の続編。連れ去られた赤ん坊のその後の人生。二人の少年のかわいそうな運命。人は、国も時代も親も選べない。
池田先生お得意の断層の麗人が出てくる。オスカル風のキャラクターは池田先生の定番。池田ワールド全開の作です。
凛とした生き方は、男前な女性。時代や国に関係なく一定数いるものです。春日局の生き方は幸福だったのかそうでなかったのか?
現実、こういう成り行きってあると思います。パラレルワールドなら、あのときにカメラマンと逃避行していれば…も可能ですが、ヒロインの言う通り、人生は一度きり。今の幸せを大事にすべきでしょう。
こういうのに限って、元妻が誰かと再婚なんてのを聞くと邪魔したがる。性格がしつこい人が多いのですよね。ヒロインの幸せを邪魔するな。
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霧のロシュフォール【新装版】