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不幸の手紙の電子版
いつの時代にもあるんだなぁ。ヒロインはラストで助かったけど、これからも他の人にこのメール配信は続くよという示唆でのラスト?
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いつの時代にもあるんだなぁ。ヒロインはラストで助かったけど、これからも他の人にこのメール配信は続くよという示唆でのラスト?
ストーリーがちと幼稚っぽい。金田一少年の事件簿をもっと幼くしたような感じ。あまり読み続けたいと思いません。
最初の主人公の男性は途中であっけなくいなくなるし、一体、この家族の意味がどこにあるのか?最後までわからなかった。
外見が変わっていても、思い入れがあれば見破るもの。ヒロインは、そ知らぬ顔をしていても男性にはわかります。
悲しい思いで育ったヒロインは男性恐怖症だったけど、優しい男性に出会い自分の存在に自信を持つようになる。自己肯定はだいじです。
親友は彼がヒロインと結ばれ結局はるのを恐れて自分が結婚したのに、結局はこの二人は結ばれる。運命というのは帳尻を合わせているのかも。
新谷先生が作、佐伯先生が画という作品ですね。ファンタジーですが、佐伯先生のキャラは神秘的で儚げな女性も多いのでミステリアスなキャラが素敵です。
決闘で、負けた方の人かわいそうな最後。見てしまった修道女さんはビックリするって。この修道女さんはあどけなくてかわいらしい。
昔読んだ「はろー、マリアン」を思い出しました。戦闘機のシーンは新谷先生が描いていた。お二人の絵がよく似ているなと思っていました。
かつての恋人からの手紙から始まる。再熱愛というのもあります。子供達が応援してくれてよかった。みんなが幸せになる。これが一番。
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呪い画像