1.0
昔のメロドラマ風
いかにも作った人物の、実際いそうにもないハンサム男(と思えないが、この話のなかではそうなってるのでしょう)とヒロインとの恋バナみたいですが、リアリティなくて読む気にならずです。
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2205位 ?
いかにも作った人物の、実際いそうにもないハンサム男(と思えないが、この話のなかではそうなってるのでしょう)とヒロインとの恋バナみたいですが、リアリティなくて読む気にならずです。
親子二代ものになりました。
曽根原先生の盲執が凄い💦最初は父の研究を継ぐだったけど、もうその思いを飛び抜けて自分が納得するためのエゴになった。
余談ですが、作者の談、「最初、4回連載の予定だったから何も考えてなかったけど、曽根原先生、描きにくい髪型にしたなと後悔した」とあって、微笑ましいと思いました。
ホラーというより、家族愛のストーリーでした。お母さんと弟の切ない想いが((T_T))
他にも、亡くなった女性が恋人を慕うあまり昇天できずに、、の話も怖いというより切ない話です。
途中でプッツン。これからどうなるの話じゃないの?単にブチ切れて元の鞘に収まりましたってだけ?途中打ちきりなのかしら?
よくあるツンデレ系の人との恋愛もので、少女漫画の大人版かな?
先の展開も予想がつくし、あまり面白みも感じないです。
他に原案者がいるのではないか?と思うほど、ストーリー展開が面白い。
あっと驚く結末のどんでん返しがこれまた篠原テイスト。
篠原先生の短編はテンポよくドキドキハラハラで進み、どんでん返しもあって好きです。
サスペンスドラマになりそうなストーリーばかりで、昔、よくよみまし読みました。
篠原先生は長編が多いですが、短編も話がスッキリまとまって読みやすい。
闇のパープルアイと同じ頃の絵柄ですね。
同じような顔で、登場人物の判別ができないです。(;´д`)絵の感じも苦手。
ストーリーを追う前に話に入り込めない。
心霊の話はいまいち興味がありません。人間系のホラーならば読みたいですが、ひねくれ者の私は「そりゃ、霊魂なら何でもできるわな」と、話に没入できないです。心霊の話が好きな人なら面白く感じるでしょう。
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