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恋愛だけじゃなくて、友情も楽しめるのが素敵です。オマケ的な適当な友情エピソードではなく、しっかり悩んで向き合っている部分が描かれていたので感動しました。
主人公だけでなく、周りの人物も丁寧に作られているのが伝わってきます。
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15871位 ?
恋愛だけじゃなくて、友情も楽しめるのが素敵です。オマケ的な適当な友情エピソードではなく、しっかり悩んで向き合っている部分が描かれていたので感動しました。
主人公だけでなく、周りの人物も丁寧に作られているのが伝わってきます。
展開が早すぎて、共感したり登場人物に魅力に感じる部分がなかったです。
ストーリーの構成が違えば、世界観は面白いのかな、と思いますが…
かなりグロいので、苦手な人は注意してください。
ただ残酷なだけじゃなくて、その世界の謎がちょっとずつわかっていくのが面白いのですが…
22巻くらいから話がどんどん壮大になり、読んでいて疲れるようになってきました。善悪の区別がつかなくなって、誰の立場に立ってもやりきれない感じがします。
ハッピーエンドにはならなさそうな雰囲気ですが、どんな結末になるのか気になるので読み続けています。
在原業平、菅原道真両名について、一つ二つの有名なエピソードを聞いたことがある程度にしか歴史を知りませんが、とても面白いです。無料でたくさん読めるのもありがたい!
でも登場人物の名前や相関図を把握するのが大変なので、歴史を学び直そうかと思っています…。
絵が綺麗でストーリーも面白いですし、政治や家柄の闇を感じさせるような部分も気になります。
前作だけだと後味が悪いですが、2まで読むと救われます。
前作に引き続き、主人公たちが素直でいい子です。個人的にはそれぞれの恋愛模様ももっと掘り下げて欲しかったです。
子供の頃一度読んだきりでしたが、妙に印象に残っていたので読み返してみました。
絵柄が苦手なのと、異世界トリップものでちょっと展開が強引なところがありますが、それでもワクワクしながら読んだことを思い出しました。
この作品だけだと後味が悪いので、2まで通して読むのがいいと思います。
小寺さんの表情や仕草がかわいいです。
あまり積極的に人と関わらなさそうな雰囲気なのに、周りに結構影響を与えているのが素敵です。
単話で読み切れるのでちょっと読むには面白いですが、続きを読みたくなる程ではなかったです。
ヲタクネタはわかるものもありわからないものもあり…。ネタを全部拾える人には楽しい作品なんだろうなと思います。
子供たちがここまで時代や立場に翻弄されるのかと辛くなります。
それでもエリザベスもロバートも、逃げずに自分のやるべきことを考えて行動しているのが本当に立派です。
抗うのではなく、大きな流れの中で自分にできることをやりきる、という感じの話でとても引き込まれます。
残念ながらハッピーエンドではないけれど、過酷な人生に立ち向かって役目を全うしたロバートの姿に胸を打たれました。
かぐやも会長も頭脳明晰なのに肝心なところが抜けています。
2人ともどうやって相手を出し抜くか、陥れるかと姑息な考えを巡らせている割に、恋愛経験が無さすぎて失敗しているのが憎めなくてかわいいです。
最初は勝負の内容に笑っているだけでしたが、次第に2人のウブさにキュンキュンするようになっていきます。
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