5.0
課金が止まりません!
31日のある月だけ、会うことができる「お妃さま候補」…1番から30番まで候補がいる…でも7歳だったり、我
儘な令嬢だったりで王子様も苦戦(笑)やっと会えた「田舎の令嬢」…畑仕事で自給自足、ドレスも持っていない
が、明るく元気な娘に惹かれる王子。ほかの令嬢の嫌がらせなんて「気にしない」飾らず、素の自分で勝負する姿
に、強さと清々しさを感じました!一気に課金してしまいましたが…オススメです!
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31日のある月だけ、会うことができる「お妃さま候補」…1番から30番まで候補がいる…でも7歳だったり、我
儘な令嬢だったりで王子様も苦戦(笑)やっと会えた「田舎の令嬢」…畑仕事で自給自足、ドレスも持っていない
が、明るく元気な娘に惹かれる王子。ほかの令嬢の嫌がらせなんて「気にしない」飾らず、素の自分で勝負する姿
に、強さと清々しさを感じました!一気に課金してしまいましたが…オススメです!
婚約破棄してから「隣国の王子に溺愛」「シスターとして平民生活」がありましたが、今回は「パン屋で楽しそう
に働く」ストーリー!
誤解で追放されたことを知った「王子の義理の兄」が、元の地位に戻そうと手を尽くすが、必死に断る「心の声」…
毎日の更新が待ちきれません!
4歳で「ひとり暮らし」…ありえない話ではあるが、本当だった。
隣に誰が住んでるかも知らないアパートの住人が、4歳のコタローを気にかけ、一致団結して様子を伺いながら、さりげなく手を差し伸べる。
大人より「人の顔色を見抜く姿」に、苦労をしてきたのだろうなぁと感じてしまう。話し方が「お侍さん風」なので、年齢では負けるが「位の高い人」のように振る舞う姿が、可愛らしいなと思った。
なぜ「ひとり暮らしなのか」…「4歳のコタローの人生」を、皆さん! 一緒に見ていきませんか?
愛人の為なら散財も惜しまない旦那様…質素で素直で心の優しい「後から来た本妻」
欲しがるものを与え続け、愛人をつなぎとめていたが「お金なんて無くても楽しい!」という本妻に…だんだん恋をしてゆく話。
しかし「お飾りの妻に」という「契約結婚」なので…本気の恋は「契約違反」なのかな(笑)割り切って結婚した
妻、だんだん愛人の我儘に気づき、ピュアな妻へ心が傾いていく旦那様。今後の展開も、楽しみです!
医師でも看護師でもないため、言われた薬を調合して渡すだけだと思っていたら、飲み合わせの悪い薬、医師のミスを確認し、間違いを正し、安全な薬を患者へ渡す、大切な役割だと知りました。マイコプラズマの抗生剤、苦い薬を、どのように子供に飲ませるか…相談や、指導もしてくれることを知り、勉強になりました。粉薬を子供に飲ませることに苦労しているお母さん!ぜひ、読んでみてください!アドバイスが書かれています!
農業高校って「生き抜くための知識満載!」…戦国時代の人からしたら「信じられない技法」な訳で、タイムスリップして信長に切られそうになったけど「農業できます!」で命拾い(笑) 土壌に適した食物を栽培し、村人たちの食糧難を改善することに全力投球!「女なんかの言うこと聞けるか!」という時代故に、苦労はしたが、作物の成長に驚き、敵対心を持っていた男性達も、一緒に作業に加わるように…歴史に詳しくなくても楽しい作品です!
自分の腕に傷をつけ、薬草の効き目を試している、薬オタク(笑) 後宮では、毒見薬という、ある意味「天職」のような仕事に昇進! 他の毒見役が「恐る恐る食べる」のに「どうせならフグの毒、食べたいなぁ」という「薬学の知識マニア」 飲み込まず、口に含むだけなら大丈夫! 実際、毒入りスープを口に含んだら「美味しい!」と感動してから、吐き出す…薬草も出てくるので、薬膳や東洋医学にも、興味が湧いてきました!かなり「オススメ作品」です!
戦場での相棒が、なぜか皇帝に出世!皇后に選ばれ、世継ぎ争いの女の戦いに巻き込まれる。戦場では腹を割って話せた相棒だが、夫婦や後宮内の出来事となると、なぜか本音で話せない。しかし、いざとなれば、命と引き換えにしてでも相手を守る。心の奥深くでは、強い思いで結ばれている2人…宮廷内で無視されていた皇后ではあるが、凛とした立ち振る舞い、サバサバした性格により、なぜか女性の「あこがれの的」に。堅苦しくないので、ぜひ一読を!
草食系のドラゴンなのに、生贄の子供を捧げられ、肉など食べられないと必死に断るドラゴン(笑)村人へ返しに行くのだが、引きこもりの弱いドラゴンなのに、物凄い力を宿している邪竜と勘違いされていることを知る。勘違いが勘違いを招き、どんどん凄いドラゴンと思われてしまう内容に、笑いが止まりません!お勧めです!
病気になると「薬草を煎じて飲む」「祈祷師による神頼み」が当然だった時代に「傷口を針と糸で縫う」という行為は「奇妙な医療」ということで「奇医」と呼ばれているようだ。刀傷でバッサリ切れた傷口を、当時は塞がず、薬草でも巻いておくのが一般的…「人を縫うのか?」が印象的だった。本当に、最初に縫われた人は、何時代の人だったのだろうか…続きが楽しみです。
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31番目のお妃様