4.0
なるほど
鬼滅の刃の前身。ここから話が膨らんでゆき、今の形になったんですね。登場人物も今の鬼滅の刃の登場人物もいて。
読めてよかったです。
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19973位 ?
鬼滅の刃の前身。ここから話が膨らんでゆき、今の形になったんですね。登場人物も今の鬼滅の刃の登場人物もいて。
読めてよかったです。
絵がとてもキレイでミステリー要素も含んだ作品。主人公の介護を担当する男の子も最初はただの登場人物かと思っていたら何か謎があり…結末がとても気になります。
一気に読んでしまいました。モンキーピークがとても面白かったので。自分の欲に駆られて人を犠牲にする人が難に遭うのは自業自得として、キレイな心を持った人、誠実な人は生き残ってほしかったな。。そしてまだ続きがありそうな終わり方。
話数が少なかったので無駄な話もなくサクサク読めたのが良かったです。
タイトルだけは知っていて、あとは宝塚歌劇などで華やかなイメージを持っていたベルサイユの薔薇。ちゃんと読んだ事がなかったので、と読んでみました。すると、こんなに歴史に沿って忠実に描かれているとは思わず、驚きました。
マリー・アントワネットは悲劇のヒロインだとばかり思っていましたが、当時のフランスの情勢を見れば仕方なかった事なのかな、と。
そして王妃だけではなく周りの取り巻きも王妃を利用して自分が得をしようと悪知恵を働かせる者も少なくなかったのは、悲劇だなと思いました。そして男装の麗人オスカルについても知る事でその魅力がとても堪能出来ました。全話無料のうちに読みきってしまいたかった。。
ビーバップとか、そういう時代の匂いがするなぁ。古き良き、ですね。
三橋の救いようのないクズさ、なかなか感情移入しにくいけどもう嫌だと思ったら少しいいところが垣間見えたり。絶妙ですね。
最初は単なるパニックホラーかと思って無料分だけ読むつもりでしたが、物語の深さに引き込まれて、結局あれよあれよと最終話まで読んでいました。
追い詰められた時、人間の真価が問われる…そんな気がしましたが、終盤で天使だと思っていたこの人がまさかの…で、そこからはもう誰も信用出来なくなりました(^_^;)
死闘に次ぐ死闘で読み疲れましたが、途中では止められず。最終話まで読んで良かったです。
そしてサッチーが最終に結ばれる人…も予想と全く違い、でも途中からその片鱗も(あとで思えば)少しづつ見えてくる…と言う楽しみもあります。
とにかく、課金してでも最終話(156話)まで読んでも損はしません!
いがらしゆみこ先生の絵はキラキラ少女漫画の王道で、いがらし先生の描く男の子はホント可愛くてジャニーズなみ。
主人公も、キャンディキャンディみたいに天真爛漫でみんなにモテて、女子の反感買う系っていう。そして世界を又にかけた壮大なストーリー。読んでてとても子供の頃のワクワクを思い出しました!
小学生から大人になるまで単行本で読んでいました。今読んでも心に響くものがあります。時代だな~ってところも多々あるけど、それがまた懐かしく良いところでもあったな、と思います。
無料は中学卒業までですが、これから悪たれ団にいろんな事が起こります。恋愛、暴行被害、死…まだ読んでない方にはオススメします。
そして最後に、庄司先生の絵、キャラクターについてはこの頃の顔が好きです。続編の方はちょっと顔が…鼻の下からが異様に長くなってあれ?って感じでした(^_^;)
この作品は映画で先に知っていました。あとから漫画を読んで、よく映像化出来たなぁと感心します。内容は、さすがジャンプだけあって暗殺の中にも生徒を成長させるストーリーがあって暗殺者とターゲットという関係性でありながら信頼と友情も織り込んでて。さすがジャンプ(笑)
主人公の殺センセーのキャラクターもかわいくてオチャメで憎めないところとかスゴくいいと思います。
野原ひろし、と聞いてもしかして…と思ったのが読むキッカケ。しんちゃんパパが外で働く姿が見れてなんか感慨深い。絵のタッチもクレヨンしんちゃんとは違い大人っぽくて。ストーリーはいかにランチを効率よくコスパも考えながら無駄にしないか。ランチにかける情熱が毎回みもの。気持ちスッゴクわかるので共感しながら読んでました。そしてしんちゃんパパの『~だぜ』って口調が意外と言うか、一人の男の人だなぁって思いながら読んでました。
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吾峠呼世晴短編集